
鉈を救出してリペア。
キャンプブームとかの頃に慣
れない人がバトンして柄が折
れて、そのまま放置してあっ
たのを救出したらしい。
今では「うちのエースの子」
との事だ。
カルペンティエーレ剣術士が
復活させた。

針葉樹材が入手し易いので
それをメインとしているが、
自宅でピザ焼きばかりして
るとの由。
かなりうらやましいぞ。
住宅街の家でピザ焼き。
こいつぁひとつの理想でも
ある。


元々、他人の別な小鉈を使
っても、かなり手さばきは
巧手だ。
うちの100年選手の斧とかも
磨いてやろうかなぁ。
一番左の鉈は1969年に父が
私に買い与えてくれた物。
自分で彫刻刀で苗字を彫っ
た。小3にしては結構上手く
彫刻できてると思うよ。
この鉈ももう57年前の物だ
よ(笑
100年斧には及ばないけど、
半世紀は優に過ぎた。

↑今は亡き忍者犬フジマル。
私の今の愛用薪割斧はこれ。
無銘の安物だが、断面をベ
ルトサンダーで成形し、刃
をつけたらとんでもなく良
くなった。

薪への割断力も高いが、刃
の切れ味も最高に良い。

ハツリでもサクサクに切れ
る恐ろしい切れ味。
無銘ながら良い買い物した。

自流派奥居合「大剣取」用
の自作木刀(小太刀)と無銘
の斧。
どちらも非常に手に馴染む。

その前の愛用の斧はこれ。
これまた古いよぉ~(笑
これは土佐打刃物。
良いヨキだ。

やはり、焚火というと北米よ
りも北欧のイメージがある。
ククサと斧と北欧のプーコの
ナイフ。
この世界はなんだかいいわ~。

おいらの北欧ナイフ、怖い
程切れるよ。フィンランド
のマルティーニ。ブレード
は古くから親子鍛冶が作っ
ている。それをマルティー
ニが仕入れてナイフとして
組み立ててマルティーニの
ブランド品として販売して
いる。

無茶苦茶切れすぎて、ほんと
に背筋がゾゾッとするような
感覚をもたらすナイフ。
これ、キャンプナイフとして
も最高です。
鋼材は準ステンレスD2と同じ
ような成分の新鋼材カービノ
ックスT508。錆には弱いが炭
素鋼よりは耐錆性は高い。
とにかく、え?という程に切
れる。私の持っているナイフ
の中で最高峰の切れ味を見せ
る。

突出した切れ味。

マルティーニのラップナイフ
はとても良いよ。おすすめ。
ただしバトニングは✖。
そういう目的で北欧ナイフは
使わない。ナイフ本来の目的
で使用する。
