ヤマハのR6。
筑波では昔の2スト250レーサー
が今のST600クラスのマシンと
ほぼ同等か、250のほうがやや
速いといわれている。
この動画の周回タイムは、レイ
アウトで現在は昔より距離が伸
びているのを差し引くと、大体
1983年頃のノービス250(TZ250)
のタイムと同程度だ。予選通る
か通らないかあたりのタイム。
当時は決勝を走った人たちの決
勝タイムはあと1秒程縮まって
いた。
それが、1987年、1988年になる
と国際A級250で1周58秒台秒台
になっていた。
筑波で250で58秒というのは、
1983年時点ではフレディ・スペ
ンサーが走ったらそのタイムだ
ろうと言われていた「雲を掴む」
ようなタイムだった。
だが、それが4~5年後には国内
トップライダーはそのタイムに
なっていた。
コースで3秒違ったらまるでレー
スにならないほどの速度差があ
る。

現代レイアウトの筑波のタイム
よりも凡そ2~3秒速いタイムが
旧レイアウト換算になると思え
ば遠くはない。
なので往時の筑波58秒台とい
うのは現在の1周1秒台に大体
相当する。
それを250で出していたのが
1980年代の2スト純レーサー
マシンだった。

排気量マウントをする一般公
道しか知らない世界観の狭い
「載り屋」たちには理解不能
の世界。
というか、二輪そのものを知
らない二輪をまともに運転で
きない「載せられ屋」ほど一
般公道をチンタラ走りながら
大排気量車持ちという事だけ
でマウントを取りたがる。
人間偏差値が低すぎてオハナ
シにならない。
250どころか125もまともに乗
れないくせに。
乗れる人間は排気量縛りの自
慢などがいかに馬鹿馬鹿しく
恥ずかしい虚勢か知っている
ので、天地がひっくり返って
も「排気量マウント」などは
取らない。
まして、トロ臭い走りしかで
きない極低レベルの公道転が
し低次元領域などでは。
というか、真に乗れる奴はそ
ういう箸にも棒にも掛からぬ
マウントとりたがるスカは相
手にしていないし、自分がそ
れになる事は絶対に無い。
内実は、どうせ限定解除取れ
なかった時代の奴らが簡易大
型免許になってから喜んで大
型取って、小金持って外車大
型や国産大型の車を買って有
頂天になってるだけ。心底に
あるコンプレックスの裏返し。
銀行屋に俺はこれほど金を持
ってると言う間抜けと同じよ
うな事をやっている。刀屋に
対して「俺は刀を観た事があ
るんだぞ」「刀持ってるぞ」と
自慢するようなもの。
排気量マウントオヤジたちは
端っからダダ滑りのくそダサ
いトンチキでしかない。
本当の金持ちは金持ちである
事を自慢しないし、良家の子
女も自らの家柄や出自を以て
それを自慢をしたりはしない。
性根が底辺の者たちに限って
小金を持ったり金で免許と車
を買ったら、自分が偉くなっ
たかと勘違いする。
人間が矮小すぎて話にならな
い。
そういうのが二輪に乗ってオ
ラってるのは、とてもおかし
く、笑える事は笑えるが。
路上で転ぶ前に、すでに人間
が滑って転んでいる。


排気量マウントの連中、もし
かして立ちごけとかやった事
あんじゃね?(笑
立ちゴケ?なんだそれ?(笑
味噌汁で面洗って補助輪付自
転車から出直して来い。
いや、園児の三輪車か。