本日第三週の火曜日は休日!!


な~の~で
お写真は少なめ!!
でもきっちり掲載★KELUAです(^-^)










今週も楽しんで
頑張りますよ~(`・ω・´)シャキーン


~~~今日のおまけ~~~

渋すぎるボードゲーム
「枯山水」ヒット 
開発者も驚く Σ(@Д@;)


渋すぎるパッケージ

庭づくりで「わびさび」を競うコンセプト――。 
スマホゲーム全盛のいま、ヒットを飛ばすボードゲームがある。 
その名も「枯山水」。どんなものなのか。 

「面白さには自信があったが、まさかここまで受けるとは」。 
発売元のボードゲーム輸入卸会社「ニューゲームズオーダー」
(東京都立川市)の開発責任者
吉田恒平さん(35)がうれしい悲鳴を上げる。 

昨年11月に発売。価格は8100円とやや高めながら、
2月末までに860セットを売り上げた。
石の色塗りなどは手作業のため月産150セットがやっと。
「2月は社員休みなしだった」(吉田さん)が、生産が追いつかない状態だ。 

ゲームは2~4人で対戦する。
各自が庭師となり、庭園ボード(縦21センチ、横約30センチ
)に砂紋やコケが描かれたタイルを並べたり、
石膏(せっこう)製の庭石を置いたりして庭をつくる。 

「座禅」で稼いだ「徳」ポイントなどに応じて
好きなアイテムを選べる。 

持ち時間は60~90分。 


特殊効果が使える作庭家カード
歴史上の人物が実名で登場する

出来た庭はデザインの規則性などで採点し、
最高得点の人が
最もわびさびを表現できたとして勝利する。 


枯山水とは、水を用いずに石や砂などで風景を表現する作庭の一様式。
「日本独特の美学、やや高尚と思われているものがゲームになったギャップがあるのかも」。 
枯山水の作者、ゲームデザイナー
山田空太さん(34)=兵庫県宝塚市=が話す 


SNSで自分の「庭」自慢も
ネット上では、実際にプレーして仕上げた自分の庭園の写真をアップする人も増えています。

「そこはかとなく楽しかった」
「庭に石を配置して、眺めてうっとりするのが楽しいw」
「勝っても負けても自分の庭に愛着が湧く」


といった感想が寄せられています。



~~~おまけおわり~~~

ナニコレ
(;°皿°)
題名だけ見たら誰が買うねん!
やけど。。。


何故かめっちゃ面白そう!!
物凄くプレイしてみたいんですけど!!!

庭師
座禅

石庭
作庭家
わびさび
枯山水

フレーズが魅力的ですね
ヽ(;´ω`)ノ興味津々




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