ご紹介をさせて頂きますよ━(゚∀゚)━!!
50センチバッサリカットのお客様★
その後の報告ありがとう御座いました!
また次回しっかり聞かせて下さいね\(^o^)/
月2回のM3Dメニュー
今回はピコカラートリートメントで御座います
で、題名のアレですけど
実は…
一年前にも記事にしてるのですよね^^;
使い回しかよ!
なんて声が聞こえてくるかもですが
今回はその四角いスイカを造った
日本人を外国の方々が
どう評価しているかという
記事にしたいと思います(笑)
~~~気になるニュースのコーナー~~~
日本発の四角スイカに
外国人仰天
香川県の善通寺市で栽培されている、四角いスイカ。
これは自然に四角形に育つのではなく、
生育の途中から強化プラスチックの型枠にはめて、
人工的に形作っているんだそうです。
甘みに乏しく食用向きではないとのことで、
主に観賞用や贈答品として生産されているようです。
毎年400個近くが全国に出荷され、値段は一玉約1万円とのことです。
■ いったいどんな目的があってこんなことをするのだね君たちは! カナダ
■ まあ単純に、見事な四角形だなぁ、とは思ったよね。 モルディブ
■ こういうスイカがあってもいいんじゃないのって、
僕はね、そうかねがね言い続けてきたわけだよ! アメリカ
■ よっしゃ、じゃあ俺は三角形のスイカを企画してみるか。 ウクライナ
■ 四角いスイカなんて、マインクラフトの世界の中だけだと思ってたのに。 ロシア
■ 今自分が目にしたものを、いまだに脳が把握しきれてないんだが。 アメリカ
■ これの目的は何なんだろうか。
普通の丸いスイカよりもいい状態なんてあるわけないだろ。 アメリカ
■ さすがにこのアイデアはちょっと馬鹿馬鹿しいと思うぜ。 ウクライナ
■ ハハハ、笑ったよ。まあアイデアとしては面白いんじゃないの :) アメリカ
■ おおっ、とりあえずこれって輸送するのには適してるじゃん!!! ロシア
■ 食べられもしないスイカに誰が120ドルも出すっていうのよ =/ ロシア
■ 私的には、日本人がやらかしそうなことだなぁって気がするね。 カザフスタン
■ ふう……。まったく、インターネットってのは、
知りたくもないことを知ってしまう世界だな。 スウェーデン
■ なぜこんなものがこの地球上に生み出されたのか。
人類がその答えを見つけられることを願っているよ。 アメリカ
■ まあスイカに肝心なのは結局色よ。あの色合いなら問題なしさ。 ロシア
■ 発想とアイデア自体は天才的だと思う! :D ロシア
■ うん、輸出するのにはコスト面で適してるよね。
無駄なスペースがないからコンテナにぎっちり積めるし。 カナダ
■ いいね……。それでも俺は、人工的に作るんじゃなくて、
四角形のまま自然に生産されるスイカがやっぱり見てみたい。 アメリカ
■ そのままでいい物を、なぜ変えたいと思うのか。疑問に思うね。 アメリカ
■ このスイカの生産者に送る言葉は1つしかない。「あんたらやり過ぎだ」 ギリシャ
■ いや、俺が彼らに送られる言葉は、「日本だね!」の一言だけだな。 モルドバ
■ 心から一玉欲しいと思ったよ。あの気持ち悪い中身を見るまでは! イギリス
■ 世界一進んだ、世界一変な国はまだまだ健在だな! アゼルバイジャン
■ いやいや、待ったらんかい。何で中身が黄色なんだよ……。 ケイマン諸島
■ だってこれ食用じゃなくて、飾ったりする用に作られてるんだもん。 ラトビア
■ 武士道とは四角いスイカを作ることと見つけたり。 ロシア
■ えっ、別におかしな事なくない? だっていつも日本ってこんなだぜ? ロシア
■ 俺たちは日本を称賛しないといけないと思う。
こんなキテレツなスイカを作ることに彼らは心血を注ぐんだぞ。
そりゃあんな発展した国にもなるだろうってなもんだよ。 カザフスタン
■ 何で中身をあんな色にしちゃうんだよー!
スイカを安心安全の世界の中でのびのび育てさせてやってくれよ! アメリカ
■ 世界が順調におかしな方向に突き進んでることを確信しました。 ウクライナ
~~~世界は意外と平和なのかもしれません~~~
では、今年も去年と同じ感想を!
食べれない上に(・Θ・;)
一万円は高いよ(;°皿°)