トイカメラに分類されることが多いLOMO LC-Aですが、実際に使ってみると、その実力はなかなかのものです。
特徴のひとつは、夕闇などの暗がりにも強いこと。


一般的なトイカメラは、シャッタースピード固定のものが多いのですが、LOMO LC-Aの場合には、明るさに応じて1/500秒~2秒の間でシャッタースピードが自動的に地要請されるので、暗い場面ではスローシャッターで何とか対応しようとしてくれるわけです。

このスローシャッターが、実はかなり重要な役割を果たしてくれるんですね。

ちなみに、絞りはF2.8~F16で、シャッタースピード同様に場面に応じて自動的に調整される仕組みですが、F2.8という明るいレンズも、暗がりに強い理由のひとつ。
たとえば、オリンパスペンだと赤ベロが出て撮影不能になってしまうようなシーンでも、LOMO LC-Aの場合はとりあえず撮影ができます。
ただし、スローシャッターになる場合、ファインダーの中の赤ランプが左右同時に点灯して、手ぶれ警告してくれますが。

できるだけ手ぶれしないように、カメラをしっかりと固定する必要はありますが。
スローシャッターになるということだけをしっかりと意識して撮れば、LOMO LC-Aでの夜景撮影も、意外とハマりますよ。



<関連記事はこちらです>


LOMO LC-Aの探し方☆LOMO LC-Aの使い方



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フィルム巻き戻しダイヤルが回らなくなったら、フィルム終了のお知らせです。
無理矢理ダイヤルを回すと、フィルムが切れてしまう恐れがありますので、ダイヤルが回らなくなったら、決して無理には回さないこと。

フィルムカウンターを見ながら、そろそろフィルムが終わるということを確認しておくと安心です。

 
カメラ本体の中で、フィルムは巻き取り軸に巻き取られた状態になっていますので、これをフィルムのパトローネの中に戻してやる必要があります。


カメラの底面にある小さなボタンを押した状態で、フィルム巻き戻しレバーを矢印の方向に回します。

  

古いカメラの使い方☆ゼロから始めるフィルムカメラ
       
フィルム1本分を手動で巻き取るので、結構疲れます(笑)
フィルムを巻いている間は、なかなかの手応えがありますが、すべてのフィルムが巻き終わると、手応えが全然なくなります。
手応えがなくなったら巻き戻し完了。

   
フィルムカバーを開けます。
フィルム巻き戻しレバーを上に引っ張り上げて、フィルムを取り出します。

  

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無事に、すべての工程が終了しました。
さあ、現像&プリントをしに、写真屋さんへ行きましょう!

  

  

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LOMO LC-Aの探し方☆LOMO LC-Aの使い方



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LOMO LC-Aは、自動でピント合わせをしてくれるカメラではありません。
(露出が自動のカメラです)


いわゆるオートフォーカスではないということで、ピント合わせは自分で設定しなくてはなりません。
ただし、(ここがLC-Aがトイカメラと呼ばれる所以でもありますが)、LOMO LC-Aは被写体にきちんとピントを合わせる機能はなく、おおよその距離だけを設定するようになっています。

   
古いカメラの使い方☆ゼロから始めるフィルムカメラ
   

黄 被写体まで0.8m
赤 被写体まで1.5m
白 被写体まで3m
緑 無限遠(3m以上)

   

距離合わせの設定は、この4種類だけ。
極めてイージーです(笑)
  

でも、この手軽さが、LOMO LC-Aを気軽なスナップカメラにしているとも言えるのです。
目測設定なので、多少のピンボケは想定の範囲内。
慣れると、シャッープな写真も撮れるようになるみたいなので、とにかく撮りまくりましょう。

   
古いカメラの使い方☆ゼロから始めるフィルムカメラ
    
目測設定のコツは、オリンパスペンEE3の記事も参考にしてみてください。


ピンボケ注意!オリンパスペンEE3の使い方



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