先日に引き続き、すごい重要な情報が流出してしまい騒がしい。

先日の件といい、何故あんなにも重要な物が外部に出てしまうのだろう。

勿論、誰かが故意にやっていること。その人の本意は判らないけれど

APECのタイミングをはかっているのだろうか・・・。


物事を進めていくなかで、誰かを信用して任せるってとても重要。

でもそれにはリスクだってある。


取引先の専務が来社された際に話したことだけど、その会社も以前に

元営業マンに顧客と社員を奪われて大変な思いをしたらしい。

先日は、知人が社長、副社長が会社再建のために全力を注いでいる中で

信頼して業務運営を任せていた役員による横○が発覚したそうだ。

しかもその役員は逃げてしまったそうな。


国家は勿論、企業にとっても情報管理は重要事項。

限られた人間だけが閲覧、作業できるようになっているとしても

その限られた人間がいついかなる行動をとるかは判らない。

かといって、たった一人で何もかもを管理、作業するのは不可能なこと。


ヒトって愚かな生き物で、"秘密"と言われればあばきたくなるし、

"駄目"と言われると余計にやりたくなる。

それを100%管理するなんて無理。


何かあるとすぐに、「個人情報だ!」と声高に叫ぶ人が増えているけれど

みんな自分の事だけは大騒ぎするくせに、他人や所属機関の事なんて

どうでもいいっていう人が多すぎる。


うちだって、いつ重要事項が外部に漏れてしまうかという不安と恐怖を

いつも抱えている。

でも人を信じないと物事が前に進められない。


なんか、日本っていう国は取り巻く環境もそこに暮らす人間も

どんどん悪い方向に進んでいる気がしてならない。

人を信じられるような状況になるにはどうすればいいんだろうね。