(続編はシスクエ4でデビューしたハイライツエンターテイメントさんから出る様ですね…)
皆様どうもカエルです…
先日の記事→「パチスロは6号機へ移行するのか」皆様興味がおありあったのか沢山メッセージを頂いてます…
(ありがたい…全部読んでます…ちゃんとコメントも読ませて貰っております…)
そんな中面白いメッセージを受けて…
『クラウドファンディングでパチンコ台を』
今回はそんなお話…
(ジュウザさん…今回のクラウドは雲とは違いますよ…)
自由な雲の方の登場に驚きながらも…進めます…
まず頂いたメッセージを抜粋してご紹介
『〜いつも不思議に思うのは稼働する見込みもなく面白くもない台をホールはお金を払って導入してる事です。特殊な業界なのは分かるんですがホールやユーザーの声がメーカーに届く事はあるんでしょうか?もしクラウドファンディングの様な仕組みを作れればどの位の方が支持してくれるのか分かりますし、支持されなければ販売できない。今後売れる台を作る方法としても良いかと思いますが〜』
パチンコとクラウドファンディング…
面白いです…
具体的にどんな仕組みになるだろう?
この方の言う『クラウドファンディング式』恐らく購入型のクラウドファンディング式ですかね…
(一般的なクラウドファンディングとは少し違うので「クラウドファンディング式」としておきます…)
形として可能なのは…
「こんな台を出そうと思ってますが世のホールさんどうですか?目標台数は〜台です!」とインターネット上で台のコンセプトやスペック、大当りの仕組み、演出、ゲーム性、価格なんかを細かく公表し、それに対してホールさんが購入したりユーザーが評価する形になるんでしょうかね…
確かにこれならメーカーさんは面白いものを考える様になるでしょうしホールさんの無駄遣いが減りそうです…ユーザーの声もある程度はメーカーさんに伝わる事でしょう…
しかし…悲しい事に現状では夢物語です…
(夢物語を語ってすみません…)
なぜ不可能な事をご紹介したのか?
このクラウドファンディング式ではないのですが
ユーザーやホールさんの声をメーカーへ伝える手段は必要かと思います…
今回メッセージやコメントを下さった方の様に『パチンコと言う物が今後どうしたら良いのか?』
そんな事を考えてくださる方々がまだ残っておられる内に今回のクラウドファンディング式てわは無いですがもう少し
『オープンな業界』
これに向かって行ける方法が生まれる事を祈っております…
オープンな業界になればもう少し世間からの見方も変わり
『趣味はパチンコ…良い趣味お持ちですね』
そんな事にもなるかも…
(時間かかりそうだなぁ…)
そんな夢を見ながら…
今回はぼんやりブログ…でしたね…
ではではカエルでした…
(皆様いつもありがとう!感謝!)
クラウドファンディング!良いじゃ無いか!
女性を泣かすとは…ダメ男だな…そんな方…
↓こちらも応援ポチッとな!お願いいたします…