統合を物理的に理解したぞ!と

思い、ちょっと記事にしてみます。


物事には裏も表もあって

全て表裏一体である。


きれいにプラスとマイナスが

存在した場合、それが打ち消し合って

無になるのがCP対称性である。


これが統合の状態です。


ポジティブに偏っても

ネガティブに偏っても

打ち消し合わないため、

現象として現れてしまう。


だから、ニュートラル(中庸)に

いくように、うまく打ち消し合わないと

いけない。


物や現象が現れる場合、

何が起きているかというと

CP対称性の破れという現象が起きている。


悲しみや怒りや不安が過多になる。

自分が信用出来なくなる。

幸せを感じられなくなる。


ツインレイ統合も同じです。


その要素を手放せないなら

それと同じだけ、プラスの要素も

現象化して打ち消してしまえばいい。


そうすれば、無になる。


統合後、完全に無になると

来世はない、卒業組だと言われるのは

陰陽が出逢い、打ち消し合って

無になるからと考えると

これも、物理的な原理で説明がつくと

思いませんか?


私は、そう腑に落ちました。