しばらく自分の選ぶべき現実、
現実創造と向き合い、
線を書いては消し、
また違う線を引き、色々な角度から眺めて
しっくりくるか、これが私の書きたかった
線かを確認するような毎日を過ごしていました。
用事があり、区役所へ行き
隣のマイナンバーコーナーを見て
そのまま、何も考えずに
作ったカードを返却してきました。
理由を聞いてもいいですか?と
言われたので、もう政府の言うことには
従いません。不要です。
とお伝えして、割とすんなり返却できました。
対立ではなく、
合わないなら、静かに離れます。
離れるのも愛だ。
尊重して、お互いに干渉せず
住み分ける。
これを採用しました。
小さいけれど、
確実に意思表明したことで
違うパラレルを創造したと思います。
さあ、また一個ずつ
望む世界を創造していこう。