最近、ツインレイへの執着が

かなり薄れてきたわたしは

今日、夜勤明けにツインレイに

業務上、電話連絡を打診したにも関わらず

寝てしまい、起きた後にSMSが来ていたのを

みて、いつでも連絡が受けられることを

返信すると、すぐにスマホが鳴りました。


番号登録もせず、表示された番号で確認して

お疲れ様です!忙しいところすみません!と

話し始める。


120%業務連絡。


いち夜勤者として、確認したいこと。

今走っているけれどまだ降ろされていない

状況を確認したり、オフレコだけれど

情報共有しておいたほうがいいこと

今後の社の方針などを確認して

15分から20分くらい話したかなと思います。


やり取り中、キュンキュンすることも

ドキドキすることもなく、

淡々と、でも一緒に何かに取り組んでると

いう感覚はありました。


もう、詮索も不安もコントロールも

いらない。ただ、夜勤者と日勤者の立場の

違いでの微妙な攻防もありましたが

それも笑いながら。


いやいや、誰々は譲れません。

やっぱりそうですか?と

いう軽いやり取りに終始。


他のSVではなく、最終決定者である彼と

直接話せるのはやはり話も早いのですが

今までにないくらいの信頼を置いている

自分がいます。


今まで手つかずで放置されてきた

課題が膨れ上がり、

今までにないくらいの

チャレンジングな采配が要求される中

辛そうな様子もなく、

粛々と管理業務をこなしている様子は

声のトーンからも、嬉々として

楽しんでやっているなという印象すらあり。


何だか、こちらまで

なんとかなるよね〜。

なんとかしちゃうんだろうね〜。

と、軽く捉えられる感覚に。


そして、話すべきことを終えたら

サクッと電話も切り。


なんというか、

もうきつく握りしめて離さないという

自分はもういません。


ツインレイという言葉は

私を変えてくれたことに、

ステージアップさせてくれたことに

対する感謝に変わりつつあります。


やはり、ツインレイすら

手放していいんですよ。


ここに気がつくと、当たり前になると

お互いが自由に振る舞うことに

何の違和感もありません。


ありがとう、ツインレイプログラム。

ありがとう、お相手。

ありがとう、業務連絡。

ありがとう、わたし。


そんな軽い、軽〜いテンポで

確認したサレンダーなやり取りでした。