今回は、職場の30代の男性社員さんの話。


私が入社したての頃から

割りとフランクに話せて

人に教えることがそもそも苦にならない

面倒見も良いタイプ。

SVに向いているタイプ。


私が新しいことを覚えたての頃に

目を細めて、


もうそんなことまで覚えたの〜照れ

と言う。


私のお父さんだったことある?

そう感じてしまうような手放しでの

喜びよう。


もしかしたら遠からずかもしれません。


彼は、私のツインレイに激しい嫉妬や

意気消沈させる役目も買って出てくれた。


私の面倒を、僕が見る!と言わんばかりに

ツインレイとバチバチしながらも

色々丁寧に教えてくれもした。


kelo劇場〜職場編には

要の配役さんなんです。


そういう視点で見ると面白い。