皆さん、こんにちはニコニコ

さて、何度か記事に書かせて
いただいている

職場のパート女性の話です。

彼女の意中の相手は
私のツインレイ相手なのですが

昨日の明けで出勤した彼女は、
彼女の意中の相手が私を追うように
夜勤シフトに来て長い時間を
共に過ごしていることに対する
嫉妬や不安、妬み、悲しみ
そういったエネルギーで私をずっと
目で追っていたので、あえて
スルーしていました。
いつものやつです。

そんな彼女とはうらはらに
私が感じるエネルギー場での
相手との確かな繋がり、
職場の皆さんの応援、祝福のエネルギーを
感じ取っていた最近。

昨晩出勤し、今日の明けで
早番で出勤した彼女の雰囲気が
ガラッと変化していました。

おはようございます。
あれ?髪切った?
ああ、はい、切りました〜
という夜勤メンバーとのやり取りが
後ろで聞こえました。

私は自分の対応の後処理に
集中していましたが
視界の外側にチラチラと彼女が
見えました。

そうこうしていると
私のデスクに来て
アルコール消毒液のボトルを手に、

一緒に補充しますね!
とのこと。

いいんですか?
ありがとうございます。
髪、短くなってるし笑
と軽く挨拶。

彼女は、私に彼を諦めたと
告げていました。
エネルギー、念で受けとりました。

彼女の元気に振る舞うけれど
哀愁が漂う語尾。
潤む目元。
髪まで切るなんて。

確かに、受けとりました。

彼女は本当に彼が好きだった。
彼女からしてみれば
彼の仕事の姿勢や人格に惹かれ
彼の大事にしているポリシーを
引き継ぎ、後をついて従順に
業務をしてきた。

既婚で娘を2人育てる
平凡な生活の中で、彼は唯一の
心の支えだったし、恋愛対象でした。

そこに私がやってきて
かっさらって行ったと彼女は
感じているでしょう。

まだ、私が同じ早番で仕事をしている頃には
私に対する相手のメロメロ加減、
人格崩壊していく様を目にして、
絶えられず、

違うシフトに移動すればいいのに。
私は辞めると決めたら早いですよ!
と感情的に言い放ったこともありました。

サイレント期間
相手が広島に3ヶ月出張で不在の間も
いつか帰るであろう主を待つ
愛犬のように、また一緒に働ける日を夢見て
彼の帰還を待っていたのは
彼女も一緒でした。

私にヤキモチを焼かせるために
私を試すために繰り返し
彼女を見つめたり、優しく接したり
そういう彼に触れて、
2人の未来を夢見た事も
あったであろう彼女。

彼女もまた、私と彼の
ツインレイプログラムに
翻弄されたひとりでした。

受けとりました。
受けとりました。
受けとりました。

私の男性性を好きでいてくれて
ありがとう。

彼の信念を大事にしてくれて
ありがとう。

貴女にも幸多からん事を祈ります✨