昭和のアイドルの王道は
聖子派と明菜派で別れていた気もしますが
私はずっと明菜派でした
正直に真正面からドストレートに
あんなに愛を高らかに歌う聖子ちゃん。
私には斜に構えて
来たいなら来てもいいのよ的な
大人ぶった素直じゃない表現の
明菜ちゃんのほうがしっくりきてたのです。
自分に素直になるって本当に難しい。
小っ恥ずかしい。
でも、奥の奥を覗いていくと
誰の中にも聖子ちゃんがいるんじゃないかと
思えます。
そして、今だから、松田聖子。
ポップな音楽で高らかに愛を歌う。
波動もアゲアゲです♬
女性性開花のために少し
キュンキュンしてみます