サイレント期は、シフトを完全に夜間に

移したため、新たに夜間のメンバーと

夜間特有の業務の運び方を覚えながら

仕事に集中しつつ、


プライベートも充実させようと

Bluemoonさんのオンラインサロンに入り

他の仲間とコミュニケーションも取ったり。


一度目覚めたあと、それまで仲良くしていた

人達とも会話が出来なくなり

それまで参加していたサロンとも

ツインレイに会ったあとは少し

周波数が違ってきたこともあり

やめてこれからの過ごし方を

模索したくなってみたり。


結果、行き場のないモヤモヤは

改善されました。

自分により集中して、充実させる。


でも、いなくなった彼への想いは

不思議と増す毎日。


性別と名前しか知らないのに。

なんでこうなるのか。

もう恋愛は手放したはずなのに。


でも、サロンの男性メンバーに

遠巻きにあなたはツインレイじゃないと

否定された気がした時に

自分でも意外な程に怒っている

自分を発見したりして。


だって、そうなんだから。

あなたに今まで私に起こった事の

何がわかるの?と。


ちなみに、そのメンバーさんとは今では

サイレントが明けたねとふざけつつ

近々実際に会う予定をたてるまでに。


息子の試合の応援やら

日々の料理やら

今在る幸せに感謝をしつつ

できるだけ丁寧に過ごしていました。


自分との向き合いがメインではあるけれど

たまには周波数の会う人との交流がないと

参ってしまう。


良いエネルギー循環

自分の事を別の視点で見てくれる存在

私は一人じゃないという気づき


大切です。