私はそもそもSVウケが良い。

どこの職場でもそうだった。

新しい事を楽しく覚えて

間違いながらもガツガツ実践するから。

教え甲斐がある、打てば響くタイプ。

だから、始めは何とも思わなかったのだが。。


明らかに好かれてる、、、多分。


新しい事を覚えている高揚感。

誰かの役に立てている満足感。

また、SVはそもそも人に教えるのが

好きな人が多いから。


楽しいのをそう勘違いしてる?

考えすぎ?


なんてのを2ヶ月くらい

頭の中でぐるぐる繰り返していました。


ある時、一個聞きたくて声を掛けると

隣に座って丁寧に教えてくれ始めた。


彼がモニターを指差し

私も別のモニターを指差し

多分その瞬間に手が交差した。

その瞬間に、明らかに


「ハッ·············  」となり、

固まったのです、隣で。


まさにカミナリに打たれたみたいに。。。


私はそれを不思議に思いながら見ていた。


でも、対応があるので流した。

すぐに忘れた。

でも、振り返ると

とても象徴的な瞬間でした。


その後くらいから

間違いなく好かれてると

確信に近い行動が増えて·····。


この頃、動画やSNSのやりとりで

ツインレイという言葉を数回耳にして

ふ〜ん。と知るようになります。

自分がそうだとは知らずに。


今思えば、毎日一緒に笑顔で

仕事が出来て楽しい、黄金期でした✨


執着、嫉妬、拒絶が発動するまでは。