ケリーともみです
5日間に渡ってTシャツキャンペーンをしていました。
上記の記事で書いた、
告知して、全然お申し込みなかったら
恥ずかしいな・・・。
という気持ちがたくさんありました。
この「恥ずかしい」って気持ちは私にとって人に見られたくない気持ちの一つです。
とーーても強がりな私なので、
そういうとこ見られたくないのです。
今日はその話を書きます!
つい最近まで恥ずかしさは
墓場まで持ってく感情でした
死ぬまで、いえ、死んでも見せません!!!的なね。
(まだ全部は落とし切れてないよ〜)
こう感じれたのは、数ヶ月にわたって自分のことを
たくさんの方々の手助けによって徐々にわかって、変化してきたからです。
この1週間で少しずつ変わってきたかも!という実感が湧いてきました。
先週は
白衣を着た魔女Kaeさんと、自分を見つめていく作業をしてもらって、
そろそろ私が見て大丈夫なことを話してくださいました。
そこで「恥ずかしさ、弱さ、墓場まで握りしめて持っていくと思ってたやろ?」
と言われ・・・
「そうです。ええー、見せたくない。ヤダ・・・」
と言いながら、
もう自分ではそれは手放すものだと気づいているので
やるしかないんだけど・・・
そして
私の
ブラックホールは
でかい。深い。
それが見えた日でもありました。
(Kaeさんは、私の英語の生徒さんでもあります♡
Kaeさんが発音よく”hole!”って言ったのが、寝る前に頭にこだましています)
こちらのブラックホール、
見えちゃったってことは、
もうそこを見ていく、感じていく準備が整ったということ。
その日は
「やだ、見たくない」って言ったと思うんだけど。
不思議と
ただそこに、手放したくない感情を持っている、ブラックホールがある
と認識しただけで、
軽くなったり、日常に変化も出てきました。
ただ、認識しただけです。
認識しただけで、わかる変化が待っています。
思い立ったTシャツキャンペーンが
「恥ずかしい」を超えたそのさきを見ることもできました。
じゃあ、不要な感情を手放したり、ブラックホールの中身がどんなものか認識したり、
過去の記憶を癒したり、探しにいく旅をするとすると?
どんな変化が待ってるんだろ
それがわかってしまったから
私はブラックホールの探検へ出かけようと思います。
ともみ