本音をみつめる大切さ
かたちだけ、かっこうだけの家族が多すぎる…うまくいってる「つもり」の人も多いよね
毎日、コツコツやってる人にしか訪れない「ホッとするしあわせ」や「大安心のなかに過ごせるしあわせ」をサポートしていて思うこと…
ほんとに本音をみるのを嫌なんやなぁ~
はやく気づいた方がいい!
ほんっっと~に!
と思う
数年前…
もう自分の心の奥の気持ちがスケルトンに相手にわかるようになってくるよ、だって、相手の気持ちも手に取るようにわかるようになるからさ~
そんな、未来予想のもと…自分の本音を見つめることの大切さを伝えつづけてたけど、それって、そんな簡単にはできんのよな~
日常生活に追われ、毎日の同じ人に囲まれて同じリズムで暮らしていると、
何も起きてないから大丈夫!と思いがち…だけど、それって本当なのかな?
何か起きたときには、自分も、相手も、ナーバスになって当たり前!そんなときに、踏み込んで話が出来るのは普段の会話(コミュニケーション)が出来ているからなんじゃないのかな?
毎日コツコツ、自分の本音を見つめることは大難を小難に、小難をできるだけ無難へと導く鍵じゃないのかな、と思うんだけどな~