～あじ姐さん～
・自分の本音を見つめ、自分を大切にする！を日常生活に取り入れることで人生を好転させることを目的としたコミュニティ「あじラボ」を運営しています
・心、からだ、魂を整え、人生を自分で切り拓きたい方へ「生き方相談」、継続的にサポートする「伴走サービス」をしています
原因不明や、精神薬で治療すると悪化したり、薬が効いたり効かなかったり、いわゆる生活習慣病なのに多種多剤を投与しても改善が見られないなど、その患者んさんの「心と体」を診るだけでは、診断・治療が出来ないものが本当にある、という医師は日本にも存在しています。
わたしも、そういうことはある派なので気になり調べました。
いまの西洋医学の考え方では、どうしても説明のつかないものの中に「霊障病」というのがある、そうです。
チベット医学には
・過去生のカルマ（行為）に起因する病
・今生のカルマに起因する病
・鬼神による病
・表面的な病（食養生と生活養生で治る病）
という、４つの分類をして治療をするそうです。
釈尊は「目に見えなくとも人に害を与える存在がある」と説かれました。
それを害悪、悪いものとするのはどうか、はともかく
チベット医学は痛みや様々な病に悩まされるのは、過去生の、今生の、鬼神の、という目に見えない存在や過去の行動や脈々と続く因縁にも原因がある！と捉えているようです。
わたしはこの考え方を違和感なく、自分に落とし込めましたので、その上で自分がどうしたらいいのか、また、健康や、病や、不調、不具合、不安をお持ちの方に何か手伝えることはないのか、と思いました。
鬼神による病は、日本人だと「霊の仕業」「霊障」と理解すれば良いかと思います。
いますぐにでも出来ることと言えば…
・過去生のカルマ（行為）に起因する病
・今生のカルマに起因する病
・鬼神による病
・表面的な病（食養生と生活養生で治る病）
４つのうちの下のふたつ！
このふたつは、相関関係があるようです。
表面的な病は、食養生と生活養生、つまり日常生活の見直しがカギとなり、鬼神の病の予防も自然医学を取り入れていくことに尽きるそうです。つまり…心身の向上が予防と治療を兼ねている、ということ！
自然医学の基本は「予防医学」というのが基本です。
病気や、なんやに「なってから」ではなく「ならないように」と自分を整えていくこと！
これなら霊障を信じる、信じないにかかわらず、誰もが出来ること！ですよね
ちなみに…
霊障の中には「偽神」、神さま風味のニセモノが障りを起こすこともある、そうで…それを見極めるには「自分軸」が試される！
・自分に自信があるか
・自分を生ききっているか
・人生に充実、満足しているか
など、これらの要素を自分の中に持っているかどうかで「偽神」を見極め、遠ざけることが出来るそうです。
自分を生きよう！としたらどうしても必要なのが「自分軸」になるので、これも、誰もが出来ること！ではないかと思います
さらに！霊障予防には「五感」をいたわる、特に一番は臭覚「鼻を効かす」ことだそうです。
動物霊や、霊障は臭覚からも入り、それを正常な臭覚を持っていれば近づくだけで「異臭」を感知し、また、待ち構えているときも「涙」「くしゃみ」「鼻の奥がツーンとする」など、何か変だな！と意識させてくれる。この、意識するだけで人は心身を守るエネルギーが高くなり防御するようになっている、そうです。
日本人は昔から「鼻」と「耳」が敏感、複雑なニオイや音も聴き分ける能力があり、その感覚を取り戻すことが予防になる！ということだそうです。
自分の危機を察知するのは「本能」に近い五感、そのなかでも「臭覚」はやはり大切にしないといけない器官なのですね
わたしは幸い、ドテラとご縁し、自分の本音を見つけることをサポートしており、現在はもう一歩前へ進み自分ができること、誰かのお役にたてる自分になれるよう学んでいこうと思っているところなので、この時期にこの情報が入ってきたのも「必然」だったのかな、と思っています。
見えないものや、わからないものを否定するのは簡単です！
しかし、あなたが否定しても、信じなくても、あなたの生まれるずっと前から確立されてきた、人の健康やしあわせを願い、サポートする世界の医学はあった！という事実は変わらないのではないか、と思います。わたしが急に思いついたものではない、ということです。
不思議なものはある、ないではない！こと、もしかしたら、そのあるものの作用で、わたし達がいま生き辛い生活をしているのかもしれない、としたら…そんなバカなというよりも、少しでも興味を持ち、自分の出来ることから始めてみることを願います。
臭覚や、生活養生をサポートする道具には「ドテラ」の製品は使えますよ、本当に！ということも、しっかり付け加えておきます
チームあじ！は
こんなわたしから登録してもいいよ！という方に、この熱量でサポートしています