～あじ姐さん～
・自分の本音を見つめ、自分を大切にする！を日常生活に取り入れることで人生を好転させることを目的としたコミュニティ「あじラボ」を運営しています
・心、からだ、魂を整え、人生を自分で切り拓きたい方へ「生き方相談」、継続的にサポートする「伴走サービス」をしています
実母にワクチン後遺症がでました。症状は、食欲不振、全身の痛み（発作型）、歩行困難、からだに力が入らない、初期は赤く小さなツブツブが片脚にワーッと出ていました…
起きた出来事、みえる現象から見えない世界を理解する！…自分の本音（内側の本当の気持ち）をみつめることで、本当の自分で生きられる世界をつくっていこう、と提唱していますが、自分の内側を見つめる力は1日、2日ではつくものではありません、そして、終わることもないと思っています
だから、1日もはやく始めることを呼びかけています
よくある、スピリチュアルに生きる！とか、引き寄せ！を使って人生を楽しく生きていこう！！みたいなことと、表向き似ているので軽いノリで発信していると間違われることが多いです
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参考になれば＞
少し、毛並みが違うとご理解いただけるといいな
今回の、母のワクチン後遺症についても「単なるからだの現象」ということだけで捉えてはおらず、その視野、角度からの見方や、学び、実践など、すべてにおいてまあまあいい線を進んでいたので、一時は「何故、お母さまがまだ生きているのかわからない！」と主治医の先生に面と向かって言われてしまったにもかかわらず、現在、回復の道へと力強く進んでいるのではないか、と思います
いま、ここまで母が落ち着き、少しずつ、またこうして分かち合う環境をいただけるようになり、今回の学びや気づきが、在り方を整え生きていきたい！と学ぶ、多くの方のヒントになれば、と思っています
・情報や学びは自分でとっていくもの！
・知っただけでは始まらない！
・正すこと、正すものは正されるまで続く！
・腑に落とし、調和の調整をしながら物事は進める！
並べたら、キリがなくその方の状況や価値観、課題、問題により何が一番の重要なのことになるのかはケースバイケースで一括りにはできない
ブログも、YouTubeも、インスタも、わたしの視点からの発信（一方通行）であり、必ずしもあなたのピンポイントのヒントになるとは限らない
直接、お話しするご縁の方とはやはり埋められない違いが残る
など、デメリットは避けられなくても、いただいた気づきを分かち合うことが必要だとこれからも、発信していこうと思いました
～ワクチン後遺症は現象だけではない～
ワクチン後遺症は、ワクチン後遺症という現象だけではない！と思います。世界中が、同じ病、同じ危機、同じワクチンを打ちましょう！という提案のもと、一度、全人類がふるいにかけられたようなもの…そのとき、何を考え、何を話し合い、どんな行動や、どんな結論を出したのか…すべてが自分の決断のもと数年がたち、今（結果）を迎えています
すべての決断の結果は自分が引き受ける！
この原則は、全人類にむけて同じ問題でやってきていたのです
そしていま、ワクチンを打たなかったから大丈夫！などという、二元の考えだけでは済まない事態が起きているのが現在です（例：日本人のほとんどがワクチン接種をしていますよね）
わたしは以前より、この件については「自分を本当に見ているのかを試されているから慎重に決断するように」という意図のもと、自分のコミュニティや相談にくる方には接していました
いろんな側面をもち、向き合わされ、泣きながら告白してくる人もいなかったわけではありません
そこで泣いてる暇はない！
流行り病も、ワクチンも、もしかしたら命の危険を伴うかもしれない！と思っていたので、わたしも真剣に向き合い、一緒に考えました
この問題はそれぞれの課題として、わたしも含め、いまだ、続いてます、、、続いているのですよ！ということに気づかれている方はどれだけいるのだろうか
二元のこたえや、途中で「まぁいいか」、「めんどくさい」、では済まないステージへ進んでいる…時は前にしか進まない、もう、変えられない過去やいま起きている現実を受け止め自分のそのときにふさわしい判断をして進む力をどうやってつけていくんだろう…
ふと、そんなことを思いました