あじ!ですおねがい

 

 

お正月…

突然入った電話で

 

"妹の死"を知った!

 

 

妹夫婦が母との間で

トラブルをお越し…

 

それが原因で

ここ数年…

音信不通になっていたショボーン汗

 

 

 

 

やっと

再会したときには…

 

 

 

箱の中の

冷たい妹だった…

 

 

 

 

あの日から

約3週間がすぎ…

 

 

 

 

昨日も

週参りに母と姉たちと

 

行ってきた…

 

 

 

 

なんて

"和やかな"週参り…ニコニコ

 

 

 

 

 

母は

"妹の旦那さん"と

妹のお花を変えていた…

 

 

 

これが…

あの日にカードで

伝えてきたメッセージ!

(↑リンク)

 

 

母はちゃんと

受け取ったのかもしれない…

 

 

 

 

のんのん!

お姉ちゃんたちに

伝えたいことは…

なに?

 

 

You have nothing to 

feel guilty about.

 

 

このカードの意味は…

すべては聖なるタイミングで起きていたこと、そしてあなた(わたし達)が変えられたものは何もかもなかったことを理解して罪の意識を追い続けるのはやめて欲しい
罪の意識で元通りに出来るものはなく
自分は自分のしたこと、しなかったことに対して自分を許したので、あなた(わたし達)も自分を許してほしいと祈っている
あなた(わたし達)は残された時間を愛の奉仕に費やしてほしい というものだった。
 

 

 

 

 

 

 

あの(妹の死を知った)当日…

 

 

 

自分のカラダを支えるのが

やっとだった母…

 

 

 

出棺→火葬場では

自分も入ってしまう勢いで

妹の棺にしがみついていた母…

 

 

 

それでも!

 

 

 

 

わたし達は

妹の旦那さんを

責めることはしなかった…

 

 

 

一度も声を荒げることなく

 

 

 

 

 

ただ、遺された

"妹の宝物"…

 

娘と息子のことを

今後どうやって支えていくか?

 

 

そのことに集中していた…

 

 

 

 

 

 

すぐに始まった

七日、七日の"週参り"でも

 

わたし達の態度、

妹の旦那さんへの接し方は

 

いつもと変わらぬものだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなある日…

 

母のもとへ

 

"妹の旦那さん"が

訪ねてきた!

 

 

 

 

 

お義母さん…

お話があるんですけど

今から行ってもいいですか?

 

 

 

 

母は…

妹の旦那さんの訪問を

受け入れた!

 

 

 

 

 

 

2人とも

どれだけ"勇気のいる"こと

だったのだろう…

 

 

 

 

2人きりで

長い時間いろいろ話し合った!

 

 

 

 

 

 

 

母と妹の旦那さんは

 

悲しみを乗り越えて

 

遺された娘と息子を支えることを

 

決めたようだった…

 

 

 

 

 

 

 

これから…

また新しいスタートが

 

始まったのだ…

 

 

 

 

 

"ハンカチ理論"…

 

どんな時も

"まずは自分軸"を大切に…

 

それは

大切な家族、愛する人へと

 

"伝播"していく…