ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより -89ページ目

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

「未来の自分が嬉しい事しようね。」
そう言って、子供達の宿題イヤイヤ戦への撲滅運動が続いている。

遊びたいよね。 でも、今出来なかった宿題は明日のあなたが負担するのよ。
それで 明日のあなたは嬉しい?


少ししてから、

「明日の私が大変だから、今やる。。。」 と、しぶしぶ宿題を始めた娘。

時々、未来の自分と話してみるのも良いかもね。
未来の自分が嬉しい事を、 「今」しようね。

でも。。。 
一番 喝を入れたいのは、本当は自分自身なのかも。。。



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棚を整理していたら、昔の作品が出てきました。
半分仕上げのハーダンガー
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遠い過去に置き忘れてきたようなあやふやな記憶を辿り辿り、
何とか形になりました。

回り道した過去を、少しずつ、少しずつ、形ある未来に繋げていけるよう、思いを込めながら。。。

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残り生地をつなげたら一枚の生地になった
一枚、一枚では役に立たないのに、繋げたら形になった

人生も同じかな。
一つ、一つの経験は何も役に立たないけれど
一つ一つの経験を詰め込んだ私自身は何か出来るような、そんな気がする


作ったポーチと同じ様に 
私自身、何でも受け入れられる器でいたい


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日本から出て、一番最初に不便を感じたのが、実は生活用品だった。

切りやすいサランラップ、これは海外在住25年になって いまだに当てはまる。
女の子だけにしか分かりませんが、生理用品などは、薄くても吸収力バッチリで、日本を懐かしく思う品の一つでもある。

客のニーズを受け、使いやすい品がいくつもある。
「お客様 第一」の商品開発は、日本の誇れる部分だと思う。


さて、そんなこんなでも、使いにくい商品を使わなければいけない海外生活。
昨日の残りの布がまだあまっているので、使いきりを考えた。

そうそう、生理用品を入れる袋。 いつか、作りたいな、と思っていました。
見せるものでもないし、カバンの中の整理にもなる。
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残り生地を使ってくるみボタンも作ってみました。
残り生地で切り替えて、袋の上部のアクセントに使いました。

中身を入れて折り曲げると、ちょうど良い大きさに。。。
pochet.jpg
 

カバンの中で、いつでも待機中です。
女の子を楽しまなくては、ですね。



今年に入ってから、身近な人の訃報が相次いでいた。

葬式に参列し、人の命のはかなさを肌で感じたせいだろうか
はたまた、墓場に宿る 無念の思いを感じたせいだろうか

今やるべき事
今やりたい事
今やったほうが良い事

強く感じるようになった。
新しく何かを始めなければ、いつまでも今の生活のまま

夢があったはず
目標があったはず

忘れずに 前進しなければ。。。



そう思えるのは、きっと彼らからの最後のプレゼント
感じること、思いを巡らすこと
これからの自分と向き合うこと

一日一日を大事に過ごそう
丁寧に。




「エーデルワイス」
花言葉 「尊い思い出」「大切な思い出」「勇気」「忍耐」

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人形遊び好きですか。

私は、共働きの忙しい両親から離れ、祖父母のいる田舎にしばらく預けられていました。
野山を駆け回り、木に登って木の実を頬張り そんな幼少時代を送っていました。

親元へ戻り幼稚園、小学校へ上がっても、周りに、りかちゃん人形を持っている人はおろか、ぬいぐるみでごっこ遊びの存在も知らずに育ちました。

娘が出来、物心ついてから、まず ぬいぐるみを与えました。
着せ替えごっこが出来ると良いな、と思い、服も作りました。 ホックでとめられるようになっています。

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自分には縁がなかった人形遊び
今では娘の部屋は、りかちゃん、ジェニー、バービーの人形だらけです。
一人で部屋に長い時間こもって、一人芝居やっています。 
ちょっと覗くと、バービーハウスから、紐で足をくくられ、吊り下げられたバービーがいました。

な、何してるんだか。。。(ちょっと怖いけど。。。)



娘を見守るぬいぐるみたちに
ちょこっと愛情