スイスの市民農園 おすそ分けの野菜 | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

村の農園を借り始めたのは、5月下旬の事。 
毎日農園へ通うようになって、隣の人達とも少しずつ会話を交わすようになった。

隣のおじいちゃん、朝9時頃ガーデンへ出勤(?) しばらくすると、その向こうのおじさんが遊びに来て、二人でカード遊びに興じる。 大きな声で、楽しそうに聞こえてくるのはイタリア語。 
「ウノ、ドゥエ。。。」「!@#$%%!!」「%^&*@#!!」 
全く意味が分からないけれど、「それは、違うだろう!」「お前!!!」「ちきしょう!」みたいな雰囲気で二人で言い合いしているよう。 高らかに響くイタリアンを聞きながら、思わず、ここどこ? スイス? イタリア?  楽しそうだけれどね。 

二言、三言会話を繰り返すたびに、世話好きらしいおじさんやおばあちゃん、そしておじいちゃんが、道具を貸してくれたり、野菜を分けてくれたり。。。 時には、「こっちへ来て見ろ、俺のガーデンを見せるから」と、お庭訪問させてもらったり、時には、「こうしてやるんだぞ。」と農園の作り方を実演してくれたり。。。

「サラダ欲しい? ちょうど間引きしないといけないから、あげる。」 「チャイブある?」「カボチャ、いる? たくさんあるからもって行って。」

 


これ(下の写真)は、たぶん「カブ」って言ったと思う。
何が出来るかは、後のお楽しみ。 とりあえず植えてみる。
 
 


なんだかヘナヘナっとしていて、頼りない。
育てられるかなぁ。。。 ちょっと頼りない農園の持ち主の元に来たのが運のつき。
とりあえず、頑張って育ててみよう。

そう思って、とりあえず、「頑張れ!」と心の中で声をかけながらの毎日の水かけ。

2,3週間もしたら、頭をもたげ、根がしっかり付き始めたようだ。
がんばれ~! 

 



お隣さん達からのおすそ分けが、いつの間にか集まって、ちょっと農園風になりました。
間隔あきすぎて、なんだかひょろひょろっと頼りない感じ。。。

 


今ではこんな感じ!
手前から、バジル、ねぎ、 サラダ、カブ、別種のサラダ類

 

親がいなくても子供は大きくなる、とは言うけれど、野菜も同じか?
新米ガーデナーでも野菜はすくすく育つ。 

前のオーナーさんが作ってくれた土がよっぽど良いようです。 
ミミズがいて、土がふかふか! 
大感謝!





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