アンティーク(?)のイス 解体、張替えに挑む | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

アパートの階段の踊り場に、壊れたイスが置かれていた。
アパート住民の誰かが置いてあるよう。。。多分、廃棄処分にするのかなぁ。。。

ちょうど村の木工室に出入りしているので、直してあげられるかな。。。と思って、それらしき住人に声をかけてみた。 どうやら、処分するらしい。

この壊れたモチーフの部分が、とても綺麗。
何かに使えそう!(でた! 貧乏性!)


  このカービングが施されたモチーフの部分、頂いてもいい? 
と、聞いたら、いいよ、いいよ、と、 結局イスごと全部頂くことになりました。(*⌒∇⌒*)

主人に戦利品の事を言ったら、
 えっ! ゴミを拾って~、みたいなリアクションが返って来たけど。。。σ(^_^;)


実は。。。この鋲付きイスの布の張替えを一度してみたかった!
私が取り掛かり始めたら、手作業の好きな息子が早速お手伝いしてくれました。


頼もしい助っ人のお陰で、仕事がはかどります。

 
日本では、「たいこ鋲」とも言われているそうですが、それをを一つ一つ取り外していきます。

外し終わったら、ありゃりゃ。。。中に隠れている部分は釘で打ち付けられています。
釘は1cmくらいだし、生地も年代を経たものなので、引っ張ればすぐに抜けました。

 

一つのイスに何十本という鋲や釘が打ち付けられています。
イス一つ作るにも、随分な時間と手作業が加えられ、大量生産の品ではないことは確か。

外側の布を剥ぐと、その下は洗いざらしのガーゼ木綿で覆われています。
これも、釘で押さえつけられています。
布も黄ばんでいたので、これも撤去。。。

 


一本のモチーフ入りの板だけを頂く予定が、イスの解体作業にのめりこんでしまいました。
でも、面白い!
どんな仕組みでイスが出来上がっているのか、中に詰めているものは何か。。。

興味深々で作業を進めていきます。。。
4,50年は経っていそうなイスなので、汚れはもちろん、ホコリもすごく、
鼻水グシュグシュ。。。

なので、今日はここまで、


続きます~。
(マスクを忘れないように。。。)






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