リメイク 6歳用のサンドレスを9歳用に | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

娘の仲良しの友達交えて3人集まると、決まって始まる遊びがある。

「衣装とっかえ ひっかえ」

娘の持っているちょっと肩の出たサンドレスやら、おめかし用のドレスやら、を、洋服ダンスから引っ張り出し、踊ったり、ごっこ遊びをしたり。。。

先日集まった3人が、また同じ様に(すでにそうなることを予想して子供部屋にスタンバイされている)服を引っ張り出し、着替えだした。

最近は、ずっとジーンズにTシャツばかりの娘も、この時ばかりは、ヒラヒラしたドレスやらスカートやらをはく。 この時だけだけど。

でも、彼らの後姿を、よ~く見てみると、ボタンがしまっていない。いや、しまらない。
サンドレスも、何だかピチピチっとしてるし。。。(^_^;)
ワンピースだったはずの服が、いつの間にか下着すれすれの長さになって、その下には長く伸びた足が。。。

知らないうちに、子供達すっかり成長してしまったようです。



これは、春色の優しい色合いが気に入って買ったものですが、買ってから一度も外へ来た事がない服。 6歳の表示。 9才になった子供達が着られないのは当たり前だけれど、一度も外へ着る機会がなかったので、何だか勿体無い。 フワフワッとしたデザインなので、上だけ付け足せば、まだまだ着られそうだな。。。

という事で、早速リメイク開始です。



1 裏布に使われている布のサイドをスリット代わりに切り、それを肩部分にいかします。
2 襟ぐりを肩部分のつなぎ目に合わせて切ります。 
3 裏布を長方形にして肩部分に繋ぎます。 15cmほど長くなりました。
4 それだけでは、つなぎ部分がどうしても気になるので、ビーズ刺繡を入れます。

5 全面ビーズ刺繡を入れようとも思いましたが、とりあえずここで終了。


裏布の処理を施して、出来上がり。 

真ん中の刺繍がチープシックなブローチのようにも見えます。
これで、ボタンも閉まるだろう。。。(^▽^;)

 


子供が出来たら、子供たちの服は出来るだけ自分で作ろう、そう思っていた。
だが。。。子供の成長は、早い、早い。

日常に追われて、制作が追いつかない。
でもね、こんな小さな施しも好きなんです。
こんな小さな施しでも、自分が幸せなんです。

誰かのために手を動かす。 これが、一番ね。




短いスイスの夏、着る頻度は少ないかもしれないが、部屋の中での「衣装ごっこ」
今度来た時の彼女達の驚きが楽しみだ。






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