ビジネスクラスの子供達 | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

夏休みが近づいてくると、ウキウキしませんか。

スイスの夏は短いので、この時期、殆どの人が休暇へ出かけます。


海へ、山へ、街へ。。。



休みが近づいてくると、会う人ごとに 

「どこか行くの?」  「どこ行くの?」の質問が飛び交うのもこの時期。

我が家も、この夏休みは叔母の住むアメリカへ出かけます。



さて、その話を学校でした息子。

同じ場所へ、同じ時期に出かけるお友達がいる事が判明。


違う場所へ行ってまで、会うほど親しくはない人達だけれど、

旅立つ時期まで同じときた。



「ママ、O君達、アメリカへ行くんだって。 僕たちと同じ飛行機かもしれないよ。 

ビジネスクラスに乗るんだって。」

「お父さんは、閉所恐怖症だから、1人だけファーストクラスだって。


内心、、、へ~、ビジネスクラスかぁ、すごいなぁ。 お父さんは、1人でファーストクラス? すごいなぁ。

プール付きの大きな家に住み、家族の金融資産を運営するのが仕事の家庭はさすがに違う。。。


その後に続いた言葉、

「ママ、僕たちもビジネスクラスに乗ろう! お願い。」


あほぅ、身分をわきまえろ。

平民は、エコノミーじゃわい!  と、心の中で叫びつつ。。。



 


「ビジネスは、仕事をしている人が乗るもの。」

と、納得するような、しないような理由をつけ。。。



息子の頭の中では、きっと

『なんで、O君は乗っているんだ?』になっていると思うんだけどね。あせる