スイスの男はマザコン?? | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

こちらの人と結婚されている方が、良く言われるのですが。。。


スイスの男は、マザコンである!



と言いますか、 息子は母親にとても優しいのです。



我が家も例に漏れず。。。

旦那は、母親にはむかう事はもちろん意見を言うこともためらいます。




まだ、結婚したてで、言葉も分からず、語学学校に通っていた頃の話です。

朝の授業が終わり、家に戻ってくると、家の中で、家具を組み立てている方が2人。 

それを見守るように、側で義理の両親が立っていました。


いつの間にか、部屋の一角に大きな大きな食器戸棚が。。。

アンティーク仕様で、すごく素敵なんですが、「いいでしょ? どう、これ。」と、言われても、

さすがに受けいれられない自分がいました。  




結婚したての新米主婦

自分で家具を選びたかった。。。



極めつけは、子供が生まれた時、

寒いから、靴下はかせろ

立て抱きは背骨の成長に悪い

散歩は雨でも風でも嵐でも、毎日!


あれ、ダメ、 これ、ダメ を いちいち聞いていた私

完全におかしくなりました。 ははは



そんな不満をちょこっと主人に言ってみたけれど、

もちろん、母親に意見言える人ではなく。。。。

私と母親の間で、板ばさみ~。



今でも時々続いています。


「どう、これ?」と言って、ポンと置いて行く。

主人の寝巻きだったり、私の服だったり、 大物だったり、小物だったり。。。

モノから、最近は食べ物になっているのですが、 

主人が好きだよね、と言って、勘違いの品を大量に買ってくる。

(たぶん、子供の頃の嗜好を今も覚えているのだろう。。。)



ある日、悟りました。


だめだ。。。何を言っても。

取り合えず、お金を使わなくても モノが集まってくるこの状況。



片方の耳を閉じ、片方の目を瞑ることにしました。

そうしたら、あらら、楽チン~


取り合えず、有難く受け取って、そこから自分に必要なモノを選択して、後は処分。


食べ物も、大量に買ってくるものだから、期限内に食べられない。

食べられるだけ食べて

「お義母さん、美味しかったです。 有難う。」 と、心の中で唱えながら処分。




感謝の気持ちを忘れずに、(ここ、ポイント)

お勧めの技です。 お試しあれ!グッド!