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ジュエリー制作と販売ノウハウ|つくり手応援サポーター しん

このブログでは、ジュエリー・アクセサリーの制作と販売ノウハウに関する情報を発信しています。

自分らしいブランドを目指すアクセサリー作家を応援✨

ジュエリー講師歴20年|日本ジュエリー協会会員|貴金属装身具製作技能者|趣味カメラ|ディズニー好き

 

 

 

こんにちは!

 

オンライン彫金教室は、まだまだ準備中のしんです!

 

 

 

指輪の制作工程において、

 

ロウ付け(ろう付け)を成功させるための鍵

 

は、「地金の接合面がどれだけ真っ平らに整えられているか」です。

 

 

 

糸鋸で地金をカットした後、丸めてリング状にする際に、

 

両端の合わせ目にわずかな隙間でもあるとロウ付けがうまくいきません

 

そこで重要になるのが、

 

地金の平面出し(すり合わせ)

 

の技術です。

 

 

 

この記事では、

 

初心者からプロまで役立つ「平面出しのコツと注意点」

 

を詳しく解説します。

 

 

動画解説も用意していますので、実際の動きを見ながら練習してみてください。

 

 

 

地金の平面出しとは?|ロウ付け精度を左右する下準備

 

地金の平面出しとは、ロウ付けの接合部分となる地金の両端を、隙間ができないよう真っ平らに削る作業です。

 

板の状態で面を整えることで、後の工程でピッタリと接合でき、

 

綺麗で強度のあるロウ付け

 

が可能になります。

 

 

 

 

 

平面出しのポイント5つ|正しいヤスリがけの方法

 

1. 使用するヤスリは「少し大きめ」がベスト

対象となる地金よりも少し大きめのヤスリを使用することで、安定感が増し、面の精度が高まります

 

作業中は、ヤスリの面に人差し指を乗せ、指の腹でヤスリの当たり具合を感じ取る意識を持つと、均一な力で削ることができます。

 

 

 

 

 

2. ヤスリのかけ方は「直進法」

地金に対して、ヤスリをまっすぐに動かす「直進法」で削るのが基本です。斜めや横方向からのヤスリがけは、面が歪む原因になります。

 

「直進法」とは、ヤスリの長手方向を、材料の接合面に直角に当ててまっすぐに動かす方法で狭い面の平面出しに最適な方法です。

 

 

 

 

 

3. 正しい姿勢で安定した作業を

すり板の高さは、胸のあたりに設定し、地金と自分の体がまっすぐ向き合うように姿勢を整えましょう。

 

姿勢が崩れていると、力のかかり方が不均等になり、仕上がりにムラが出やすくなります。

 

 

 

 

 

4. 一回で決めるつもりで削る

何度も削り直すと、角度や形がズレてしまう原因になります。

 

なるべく息を止めるくらいの集中力で、1回で決める気持ちでヤスリを動かしましょう

 

 

 

5. 削った面の確認も忘れずに

作業後は、いろんな角度から光を当てて面の状態を確認します。

 

平面が複数に分かれていたり、角が丸くなっている場合はやり直しが必要です。

 

完璧な平面=ロウ付けの成功率を上げる最大のポイントです。

 

 

 

 

 

バリの取り方|仕上げも丁寧に

ヤスリがけの後、エッジにできたバリは放置せず、ヤスリを寝かせて引くようにして削り落とすと綺麗に整います。

 

 

 

地金平面出しの練習に|動画でチェック

今回ご紹介した「地金接合面の平面出しテクニック」は、動画でも実演しています。実際のヤスリの動きや手の使い方など、文章では伝えきれない細かいポイントも確認できますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

まとめ|ロウ付け精度を高めるには「平面出し」が命

指輪制作において、地金の合わせ目がピッタリ合うかどうかで、ロウ付けの成功が決まるといっても過言ではありません。

 

この記事では、

  • ヤスリの選び方と持ち方

  • 正しいヤスリがけ(直進法)

  • 作業時の姿勢

  • 一発で仕上げる集中力

  • 削った面の確認とバリ取り

といった、平面出しを成功させる5つのポイントを紹介しました。

 

ロウ付けの精度を上げたい方、綺麗なリングを作りたい方は、まずはこの「平面出し」からしっかりマスターしましょう。

 

繰り返し練習することで、技術が確実に身につきます。

 

 


 

ジュエリー制作ロードマップ

 

ジュエリー制作を体系化してまとめました!

 

⇒ 「ロードマップ」を見てみる

 

ジュエリー制作ロードマップ

 

 

 

 

おはようございます。

GW明け、最初の金曜日、いかがお過ごしでしょうか。

金曜日は、スキルアップやIT・経営について、がテーマということで、今日は、僕が現在やっている活動についてお話いたしました。

いろんなことやってるな、と思われてると思いますが、本質的な部分について、お話いたしましたので、ぜひ最後までお聞きいただければ幸いでございます。
 

 

 





おはようございます。
GW明け、最初の週末ですね。

金曜日、頑張って駆け抜けましょう💪
今日も素敵な1日をお過ごしください

 

 

 

こんばんは!

 

 

昨日、オンライン彫金教室の話をしましたが、僕は、ジュエリー・アクセサリーの制作や、販売活動について学びたい人が気軽に繋がれるようなコミュニティ「ジュエリークラフト ONLINE」も運営しています。

 

 

 

僕の一連の活動で目指している世界は、企業や団体のような、てっぺんに長となる人がいて、その下に長を支える人がいて、その下に、実務を担う人がいて、というようなピラミッドの構図ではなくて、

 

水に浮かぶ「波紋」のような世界。

 



皆さん一人ひとりが、自分の世界観や、小さなコミュニティ、人とのつながり、技術やノウハウ・経験をもっていて、

 

1人ひとりの活動が、まるで波紋のように、いくつも水に浮かんでいます。

 



僕もその一人だし、僕が運営しているコミュニティ「ジュエリークラフト ONLINE」も、その波紋の一つです。

 



そして、誰かが、

 

「こういうのが作りたい」

「これがやりたい」

「こうなりたい」

 

という目的だったり、ビジョンだったり夢を発信した時、

 

 

小さな波紋は共鳴し合って、大きなうねりになる

 

そんな世界をイメージしています。



物や情報が溢れ、AIもロボットも、これから先、どんどん日常生活に溶け込んでいきますが、そんな時代では、

 

ひとりの力よりも、

 

共に創る「共創」

 

という考え方が、ますます重要になってくると僕は思います。




1人では何もできなくても、コミュニティのメンバーと一緒なら、大きな力になるし、個人で相手にされない状況だったり、社会的な責任が必要になる場合は、僕が運営している法人が後ろ盾になれます。



今年4月に正式に入会した、日本ジュエリー協会に働きかければ、もしかしたら、

 

業界レベルで大きな力が働くかもしれません。

 



こんなふうに、

 

小さな波紋が共鳴し合って、大きなうねりになるような、ウェーブを生み出せるような、そんな世界をイメージしています。



だから、皆さん、一人ひとり、自分の個性を持って、自分の世界観を持って、

 

それぞれのやり方で進めばいいんです。



ただ、片足だけ、足の指先だけ、僕の活動に触れておいていただければ、波紋が共鳴し合って、あなたの未来も、もっともっとより良いものになっていく、そんな未来を切り拓くような糸口になると思いますので、引き続き、僕の活動を温かく見守って頂けますと幸いです。

 



僕のことを、まだフォロー頂いていない方は、ぜひ、フォローをお願いします。

 

 

 

P.S.

「ジュエリークラフト ONLINE」は、ジュエリー・アクセサリーの制作や、販売活動について学びたい人と応援したい人がつながり、自分の未来を切り拓くための共創コミュニティを目指しています。

 

⇒サイトを見てみる

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

僕はよく、

 

高単価な商品を作ったほうがいい

と言っています。

 

 

 

高単価商品は、

 

なければ誰も買えないけど、

 

 

商品があれば、価格の高い品を

 

買ってくれる人が、
少なからずいるからです。

 

 

 

でも、みんな

 

・仕上がりに自信がない
・売れるかどうかわかんない
・なんか怖い

 

とかいって、価格を安くつけてしまいがちなんです。

 

 

 

「商品を出来るだけ安くしなければ売れない」

 

と思っている人がけっこう多いんですよね。

 

 

どうしても、高く売るということに対して抵抗や不安があって、結果的に商品価格を安くしてしまうということが起こります。

 

 

ただ、安く売ろうとすると、たくさん作って売らなければいけなくなるので、一見すると妥当な原価率に見えるんだけど、作るための労力や時間、送料や梱包材など、原価以外にかかる費用が多くなって、

 

なかなか儲からない

 

ということになります。

 

 

 

そこで今日は、低単価商品のデメリットを解説したうえで、

 

高単価商品がもたらすメリット

 

をお伝えいたしました!

 

 

ぜひ最後までお聴きください!

 

 

 

 

 


 

ブランドづくりロードマップ

 

ブランドのコンセプト設計から販売活動まで体系化してまとめました!

 

⇒ 「ロードマップ」を見てみる

 

ブランドづくりロードマップ