彫金アクセサリーの仕上げバフと研磨剤の種類について! | ジュエリークラフト

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ジュエリー制作の過程では、成形後に紙やすりやキサゲ・ヘラで、表面の小傷やヤスリ跡を取り除きます。



そして最後、貴金属の光沢を出すために行うのが、

「バフ」による最終仕上げです。



バフによる仕上げには、大きなバフを取付ける

「バッファー(バフモーター)」

と、小さなバフをセットする

「リューター(ルーター)」

などがあります。


いずれもモーターを回転させたバフに研磨剤をつけて製品を磨きますが、

 

バフと研磨剤にたくさんの種類があり、

デザインや素材の特徴に合わせて選ぶ

 

ことが大事です。



そこで今回、初心者の方に向けて、

バフ種類と研磨剤の種類

について解説致しました。


仕上げは、職人や作家さんによって異なりますので、

これが正解といったものはありません。



今回の記事を参考にして頂き、自分が作りたい製品に合わせてバフと研磨剤を選択して頂ければ幸いです。



どのバフと研磨剤を選べばいい?

悩んでいる方は、ぜひ記事をご覧ください。


↓記事を見てみる

バフと研磨剤の種類

 

 

 

 


 

ジュエリー制作ロードマップ

 

ジュエリー制作を体系化してまとめました!

 

⇒ 「ロードマップ」を見てみる

 

ジュエリー制作ロードマップ