こんにちは。
今回は、ワックスモデリングで覆輪石座を作る時に大切な、
「スパチュラの加工」について動画を公開しました。
覆輪石座というのは、石の周りをぐるりと囲むように作る石座のことです。

石座をワックスで制作する時に、
・石座の形がうまく整わない
・面がきれいに出ない
・細かい部分に道具が入りにくい
このように感じることがあるかもしれません。
その原因は、手の動かし方だけではない場合があります。
道具の形が、作業のしやすさを変える
市販されているスパチュラは、そのままでも便利な道具です。
ただ、覆輪石座のような細かな作業では、
そのままの形だと少し使いにくいことがあります。
特に、先端に刃がなかったり、丸みが強かったりすると、
狙った面にうまく当てることができません。
つまり、ワックスモデリングでは「削り方」だけでなく、「道具の形」もとても大切です。

今回の動画で学べること
今回の動画では、市販のスパチュラを使いやすい形に加工する考え方を紹介しています。
具体的には、次のような内容です。
・スパチュラの形を整える考え方
・覆輪石座に当てやすい形への加工
・刃の付け方の考え方
・仕上げで気をつけたいポイント
・実際に石座へ当てて確認する流れ
文章で読むと簡単そうに見える作業でも、実際には角度や当て方、手元の動きがとても大切です。
こうした部分は、やはり動画で見ると理解しやすいと思います。
うまくいかない時は、道具も見直してみる
初心者のうちは、うまく作れない原因を、どうしても自分の技術不足だと思ってしまいがちです。
もちろん練習は大切です。
でも、道具が作業に合っていないことで、必要以上に難しく感じている場合もあります。
覆輪石座づくりで思うように面が整わない時は、スパチュラの形にも注目してみてください。
道具が変わると、作業の感覚も変わります。
そして、作業の感覚が変わると、仕上がりにも少しずつ変化が出てきます。

動画はこちら
今回の動画はこちらからご覧いただけます。
スパチュラの角度や刃の当たり方、実際の手元の動きは、ぜひ動画で確認してみてください。
オンライン彫金教室でも詳しく学べます
より詳しい内容は、オンライン彫金教室の講座でも学べます。
手元の動きや細かな考え方まで確認したい方は、こちらもご覧ください。
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ワックスモデリングで覆輪石座を作りやすくするスパチュラ加工のコツ
まとめ
ワックスモデリングは、削り方だけでなく、道具の使い方や準備によっても作業のしやすさが変わります。
自分の手に合う道具を少しずつ育てていくことも、ジュエリー制作の大切な学びのひとつです。
覆輪石座づくりに苦手意識がある方は、ぜひ今回の動画を参考にしてみてください。
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