M&Aセミナー(某M&A会社主催)出席のため、

名古屋のマリオットアソシアホテルに行った。

100人近い人でかなりの盛況ぶりだ。

 

 

主な内容は

・M&Aといっても、何とかファンドの会社乗っ取りではなく友好的M&Aの話。

・会社を売るのは後継者不足に悩む中小企業、

買うのは新規事業のリスク低減や技術力、販売力の無形資産を求める上場企業など。

・最低3年は、買われる会社の社長は経営幹部として残留。ただし、会社は売ってしまうので連帯保証人からは外れ、株式の売却代金が貰える。

 

 

元経理屋として気になったのが、カイシャの譲渡価格(株価)の算出方法であるが、

株価=時価純資産+営業権(税引き後利益×3年)

が95%を占め主流だそうだ。

 

 

本日、もっとも印象に残った言葉は、会社を売却した朴訥な社長さんの一言

「社員の損得を考えられる人間でなければ、経営者にはなれません。」

ごもっともです、勉強になります。

 

 

追記

ここのM&A会社の社長は、やしきたかじんそっくりだった。

社長のセミナー中は「そこまでいって委員会」を見ているようだった(笑)。