この世には言葉では
説明しきれないことがたくさんある。

神様 妖怪 幽霊 
その中でも良いものと
悪いものがある。

救うものもいれば
巣食うものもいるのだ

地域によって様々だと思う

例えば大阪のとある場所は
空襲でたくさんの死者が出たから
兵隊さんの霊がよくいる

霊が霊を呼んで
じっとりとした場所になっている

妖怪も実際に存在するけれど
ひとつひとつに名前はない
あるのかもしれないけどわたしは知らない

そんな妖怪や
そのものの存在を知ったとき
このカテゴリーに備忘録として
記していこうとおもいます


さて、ハダカヌユーという言葉を
聞いたことがありますか?

漢字で書くと 裸世

飢饉のときに共食いが多くあり
人の肉を食べると魂までも食べてしまい
その結果生まれた妖怪?らしい

あの世にもこの世にも行く場所がなく
追いやられたハダカヌユーは
枯れた井戸や誰も来ない御嶽にいるのだと

基本的には何もしてこないらしいが
憑かれてしまったら相当厄介‥

この世には
沢山のものが交差している

あの世だって沢山の扉があって
階層が異なるのだ

私たちが見えるものが
決して全てではないことを
心のどこかで理解しておくと良いと思う

どちらかというと私たちのほうが
居させていただいている、
存在なのかもしれない、と