シリーズ十三仏(じゅうさんぶつ)
亡くなった人を浄土に導く13人の仏様がいらっしゃいます。
初七日から33回忌まで、それぞれに担当が決まっています。
インドでは四十九日まででしたが、中国に伝わってから
道教の十王思想の影響を受け、十の仏様が選定されます。
そして十王に対する本地仏とされました。
日本では中世以降に三人の仏様が加わり、完成しました。
順番に十三仏について説明していきます。
本日は二七日(ふたなのか) 釈迦如来です。
お釈迦様は装飾品を付けていないのが特徴です。
如来とは「悟りを開いた人物」を指す言葉。
つまり釈迦如来とはお釈迦様が悟りを開いた後の状態を指す呼び名であり
修行中の悟りを開く前のお釈迦様に対しては「釈迦如来」という呼び方はしないのです。
十三仏として釈迦如来の役割は
あの世へ行くための知恵を授けると言われています。
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