絞め殺したろか。
殺意を積み重ね、妻の地位に甘んじ好き放題やらかし、朝起きて夜寝る基本的な人間的生活を放棄し、楽することだけを考え、全てを甘え押し付け、私はよくやってるアピールだけは一人前…。
夜の営みも籍を入れてからは煙に巻かれっぱなし。
ほんと、人間の屑…。
今年は秋もそこそこに冬に突入しそうな雰囲気ですね。
私は、冬が一番嫌いです。
何もかも凍てついて、全てを奪い去って逝くから。
だから、人肌が恋しくなるのかも…。
昔、一番愛した人とは一緒になれないとか聞いたことことがある。
七夕の前後だからなのか、ここ何日か、その人の夢を見せられる…今、一番愛したのは妻…それに間違いはない。
だのに…その人はお構いなしに私の心を乱してゆく。
最後の電話は一方的に切られ、偶然の再会(?)は拒絶されて…。

幸せなんだろう…だからこそ、拒絶されたのだろう。
それならそれでいい…だが、最期の電話の、私から連絡はしない…その一言が、私を縛り付けて離さない…たとえ、今はその番号が繋がらなくとも…。