そして、次なる眼球トレーニングの項目として密統治を取り入れてみました。
けど、なんとなく、大きなグローブは子どもたちの打ち方によっては手を痛めそうなので、拳サポーターにしてみました。
これで、ミットを上下左右に打ちながら眼球の追従をさせてくのですが、3分間1セットで打たせていくと、目が追いやすい場所と追いにくい場所がはっきりわかりますね。
カイトの場合はやはり右領域全般的に追従できない箇所が出てきますね、そしてナツキもやってみると左下方向に追従しきれない場所があるのが分かりました。
目は使っていくことで成長していくので、しっかり使っていくようにトレーニングを続けようと思います。