凍てつく魚屋さん | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 寒いですが、本日はさすらいの魚屋さんの日。

 

 山陰は雪だったようですが、魚屋さんは倍の時間をかけて無事に到着。

 

 凍り付いた車が道中の寒さを物語っています。

 

 さて、そんな今回の選択は。

 

 人参。

 

 今や高級食材、キャベツ。

 

 こちらもスーパーではお高い白菜。

 

 魚屋さんのおかげで、野菜も通常運転で消費できます。

 

 あまなが。

 

 パイナップル。

 

 ホウレンソウ。

 

 キュウリ。

 

 レタス。

 

 ダイコン。

 

 って構成。

 

 野菜高騰時に助かります。

 

 

 そして、魚方面は。

 

 アンコウ。

 

 今度は味噌鍋だ。

 

 ブリ。

 

 ハタハタ。

 

 赤バイ貝。

 

 この赤バイ貝が、後からとんでもないことに・・・・。

 

 鮭の切り落とし。

 

 水ダコ。

 

 生うに。

 

 アイスクリームイカの塩辛。

 

 ヒラメ。

 

 カレイの干物。

 

 っと今回はこんな感じでした。

 

 先ほどの赤バイ貝は、晩御飯用に炙ってみました。

 

 あれ?

 

 あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれ?

 

 晩御飯までに無くなってしまいました。

 

 

 

 なんじゃ、この美味さは、下手なアワビとかより全然旨い。

 

 しかし、この1袋しか買っていないので、困ったものだ。

 

 で、夕方、長ネギを買い忘れていたので、再び魚屋さん襲来。

 

 疑惑の赤バイガイが1袋残っていたので、確保。

 

 

 さらに、行き先が決まっていなかった殻つきもゲット。

 

 晩御飯後に、作業開始。

 

 ハンマーで、殻割りからスタート。

 

 食い意地が故の夢の跡。

 

 ここまでで、殻とワタを除去。

 

 さらに、室内に持ち帰って、分割して、ワタの残りと水管を除去。

 

 可食部のみにしたものを塩もみをしてぬめり除去。

 

 食塩が無いので、粗塩を使用。

 

 ぬめりとともに、汚れも落ちて、白くなりましたね。

 

 

 水で洗って、塩分などを落として完成。

 

 これを後程真空パックして保存ですね。

 

 いろいろな物に使えそうで、ワクワクしますね。

 

 


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