小児外科へ | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

  さて、ヘルニアの件で急遽小児外科を受診することになったのですが、月曜日に予約して木曜日に予約できました。


 主治医の診察日が月曜日と木曜日なので、最短だね。


 しかし、予約のシステム上、ヘルニアの疑いを伝えれていないので、どのタイミングで伝えれるのかちょっとばかり心配。



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 そんなわけで、通い続けて、もうすぐ7年になる岡山医療センター。


 この駐車場から見上げると、なぜか「助けて~ドラえも~ん」ってフレーズが頭をよぎるのはなぜだろう?


 さて、受付を済ませると、受付票にはいろいろ指示が書いてあるけと、毎回なんだけど、全部書いてある、そこから先生の指示で、今回は採尿をすることになった。


 なので、流れはだいたい前回と同じか。


 時間も早いので、時間どおりぐらいに診察。


 前回と同じだったら、腎エコー、睾丸チェックの流れなので、伝えるのならやはり最初が一番良いかっと思い、ヘルニアの可能性を伝えると、先生の顔が急に外科医の顔になった。


 エイトには、悪いけど、しっかり調べてもらいました。


 が、ヘルニアについては、今回は確認できず。


 家でも、昨日は確認できなかったので、日によって波がある様子。


 そのほかの項目についても、今回も異常は見られないので、問題はヘルニア。



 病院で確認できないと、手の出しようがないので、家で確認できたときに、マーキングと写真をやってみることになりました。


 マーキングはできるとしても、写真で膨らみ加減を撮影するのはちょっと難しそうだな。


 まぁ、いざって時のために、カーテンのしわでも撮影してしっかり練習しておこう。





 っと、早い時間の受診で、展開がどうなるかもわからなかったので、その後の予定もなし。


 そんな状態で、午前10時半には病院を出発できる状態。


 せっかくなので、子ども達の靴を買いに、三井アウトレットパーク倉敷まで行ってきました。


 で、さっそく、靴選び。



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 エイトには軽さと靴底の自由さを優先して、これ。



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 ナツキも、お古から脱却して、ピンクの軽い靴。




 そして、カイトは自ら靴を選びます。




 到着早々、目を輝かせながら一目ぼれして即決した。



 3歳児の心を鷲掴みにした。




 そんな靴がこちら。




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 豹柄



 ちょっと、カイトさーん。



 なぜ、数ある靴からこの靴を?



 しかし、親の疑問をよそに、試し履きの最中も、本人の顔はニヤニヤ。


 ものすごく気に入っている様子。



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 週明けに、デイに履いて行ったら、先生はびっくりするかな?