嫁さんの車帰還と3歳6か月児検診 | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 年末に駐車場で当てられた嫁さんの車が今日帰ってきました。


 やっぱり、正月が挟むと、ものすごく長くなるね。



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 元以上に綺麗になって帰ってきました。


 もう13年になる古い車ですので、ヘッドライト片方だけ新品は嫌だなっと思っていたのですが、やはり付き合いの長いくるま屋さんはよくわかってらっしゃる。


 
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 片方だけ、新品にするのではなく、両方とも同じ車から外した中古を使用して、磨きなおしてコートをかけて綺麗に仕上げてくれてました。


 左右対称のものは、こういう大変さがあるなぁ。


 しかし、パンパーも綺麗になって帰ってきたのだけど、今度はボンネットとフェンダーの洗車傷が気になる、今度少しでも差が埋まるように磨いてみよう。



 



 さて、今日は、カイトの3歳半検診。


 言語の項目はかかるとは思っていたのですが、それ以外の項目はかからなかったみたいです。


 言語の面と学習の面は、すでに先回りして動いているので、とりあえず現状維持。


 その先のリハビリを始めるためには、医療機関にかかることが不可欠なのですが、それはもう少し後に予定しています。


 エイトのリハビリが、就学前までなので、この春に受診医療機関の再編をやらないといけないのですが、少々動きがあるみたいなので、もう少し具体案は見えないのです。


 人手の無い我が家では、それぞれバラバラに医療機関にかかることは不可能なので、来年度からのエイトの受診医療機関が決まり次第、カイトの次のステップをどうするか決めようと思っています。