今日も暑いなぁ💦沖縄には秋がないです(笑)
さて先日は黄色の読谷山花織の長財布を紹介しましたが
今回は華やかなオレンジ色の読谷山花織の長財布を紹介します
読谷山花織とは、およそ600年の歴史を誇る伝統工芸品。その名の通り読谷で織られています✨
明治中期ごろから時代の変化の影響を受け衰退していたものを、1964年に沖縄本島中部に位置する読谷村の有志たちにより、90年の時を経て復活した幻の花織です😍
一枚一枚、糸の色や文様が少し違い、まったく同じものになかなか巡り合わないので、同じものは作れません。なので、誰とも絶対にかぶりません
スライドマチはあまり見ないマチですが、とても札が取り出しやすく、一度使うとハマる使用感です
もちろん一針一針丁寧に手縫いで作製しています👍🏻
在庫は1個‼️
興味がある方はサンキングレザークラフトのネットショップを覗いてみてくださいねー❤️