顔を合わせるなり、
「この間はすみませんでしたー。」
?て、何が?
「入院が必要なんですー!て、スゴイ勢いの電話が」
あー。それな。先日の入院の時の話。
いや、腸炎の時はあまりに症状が激しかったので1番近い病院に行ったのですが、ドタ姫が話もできないくらいグッタリしていたので自分で意思疎通ができない子と思われてビビられたようですと話すと、ムーミン先生爆笑。
そんな勢いでムーミン先生に電話してたなんて、あの病院の先生、よっぽど焦ってたんだなぁ。
ま、最初はウチでは無理ですーって感じで腰が引けてたもんなぁ。大丈夫だって言ってるのに。
そして、大学病院の先生がムーミン先生に薬を増やさないように伝えると言っていたけど、そのことには全く触れず。
フィコンパ使ってどう?かわりはあった?と聞かれましたが、今月は体調を大きく崩してしまったのでビフォーアフターの判断はできませんでした。
最低量だし、じゃあとりあえずこのままの量でまたやってみようねということに。
そのままで、検査入院に突入することになりました。
ドタ姫は学校の愚痴やら話して、学校辞めて違うところに入り直すことも検討してるんだけど、先生どう思う?と相談してました。
ムーミン先生はホントにドタ姫のことを良くご存知なので、的確なアドバイスをくださいました。
ドタ姫は今しなくちゃならないこと、やりたいことも沢山あるけど、動くのは検査入院が済んでから。
それまではまず、考えることを真剣に考えて、方向を決めなくてはね。
来月のムーミン先生の受診日までに、ハッキリするかなー。どうだろなー。
予約を取る時、何時からがいい?と聞かれて、先生とたくさん話せる時間がいいと答えたドタ姫。
じゃ、15時半にしよう。その後予約入れないから。と言ってくれるムーミン先生。
後で予約票見たら、ガッツリ1時間枠になってましたww
ムーミン先生って、本当に優しい。こういう先生に出会えて、ドタ姫は恵まれてるなぁ。感謝です。