帰宅後は
「楽しかったー!」
と、何回言ったことか(*^ω^*)
高校で友だちに恵まれなかったドタ姫。
きっかけはドタ姫の発作顔をからかわれたことだったんだけど、それを幼馴染たちに愚痴ったら、
「そいつ、子どもか?そんな奴、切って正解じゃん。付き合う意味ないし。」
と言われたと。
同じことを私も言いましたが、友だちに言われると説得力違うなー。嬉しそうでした。
因みに、この幼馴染たちにだって、てんかんはカミングアウトしてないんですよ。薄々気付いてはいるでしょうけどね。
そう、幼馴染との会話の中で、ドタ姫が大ボケなこと言うから、側で聞いてた私が
「ごめんねA奈ー、ウチの子バカでww」
と言うと、
「知ってるから大丈夫ですー」
と言うような子たちだから(*^ω^*)
ホント、私もこの子たち大好き。ドタ姫に、こんな友だちがいて良かった。
普段は高校生らしいキラキラ感のないドタ姫だけど、幼馴染たちと過ごす時は、あー、コレがJKよねってかんじで楽しそうなんだ。
たくさんのどうでもいい友だちより、ひとりふたりの本物の友だちがいれば幸せだと思う。
だから、ドタ姫は幸せだね。
辛い毎日にめげそうになりながらも、3年間の高校生活を乗り越えてこれたのは、きっと幼馴染たちのおかげですね。
さあ、卒業までもう一踏ん張り。
頑張ろう。
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