それはホントに褒めてあげたい。
お一人様を紛らわすために、昼休みには毎日小説を読んだり。得意教科では先生をやったり。
今はあまり愚痴も言いませんし、辛いとも言いません。普通に日々を過ごしています。
先を見据えることが出来たのかなぁ…?
体調はよく分かりません…。
急に落ちるのは何なのかわからないし、急にビクッとして無意識のまま奇声を上げたこともあるし、私にはわからないことがたくさんあるので。
でも、以前のように無言の訴えで身体症状を示しているのとは、明らかに違う気はしているのですけどね。
じゃあ何なのか、が気になるところではあるのですけれども。
そんな中、とりあえず先日チャレンジした第二志望の学校のAO入試。
無事、D特待で合格しました。
D特待なんで、恩恵は入学金が半額になるだけなんですけど、ま、チャレンジのタイミングが遅くて、特待枠がもう少ないと言われていたので仕方ないし、何より行き先が確保されて良かった…。
ドタ姫は、
第一志望の学校はもういいや。受かったこの学校に行く。第一志望の学校は本当に行きたい良い学校だけど、先生が嫌だから。
と言っています。
自分で決めたことなら、それでいいかな。
親としては正直、第一志望の学校は遠過ぎて心配だったけど、受かったのは都内の学校だから、近くて通学時間もコンパクトだし。
あとはとにかく、無事に卒業することと、体調を整えること。
生き物を扱う仕事を望むなら、その生き物のためにすることは先ず自分の体調を万全にする努力をして、全うすること。
どこまで自分で自分の身体をコントロールできるのか?は大きなテーマになります。
そのためにも、ドタ姫に起きている色々な症状の原因が知りたい。で、それに応じた対応をしたい。それだけ。
まぁ、ここがかなーり面倒なところでもあるんですけどね。
だから、今できることを、少しずつやってくしかないんだけど。
でもドタ姫はひたすら自分の夢を追いかけてるし、それを応援しながらサポートしていけたらいいなと思います。
ドタ姫が、ドタ姫と同じような特性を持つお子さんに、少しでもお手本になれるような人になれたら良いなあ。
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