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悲哀の中間子
先日は
「なんで〇〇(息子氏の名前)ばっかり…」
とか、
「お母さんは〇〇(息子氏の名前)のこと怒ってばっかり」
とか
そんなことをおっしゃる。
でも、たしかにここのところ息子氏に怒ってばかりだった。(自覚ありです)
母さんは、息子氏が好きだよ。
息子氏の、優しいところ知ってるよ。
お手伝いをいっぱいしてくれてありがとう。
そう思ってるのに
宿題やったの?
手洗って!
ぼろぼろこぼさなーい!
と、なってしまうのです。
困ったものです。わたし。
息子氏に
どんな一年にしたい?
と聞いたら
「お母さんは息子氏にどんな一年にして欲しいの?」
と質問返しされまして
息子氏がやりたいことを精一杯やる一年にして欲しい
と答えましたら
「そうじゃないんだよなぁ
」
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
と言われまして…
息子氏、小学一年生
なかなか難しいお年頃です。
母さんまだまだ修行中です。
ちゃお。