みなさん、おはようございます！
モテメールコミュニケーション評論家
白鳥マキです。
さて、本日のテーマは、
【やってはいけない！LINEを送る時の４つのルールって？】
について、お話しします。
先にお伝えしておきます。
この伝えかたをすると、人によって一発アウトなので要注意です！
LINEを送るとき、あれやった方がいいよ、これはNGなど
色んなアドバイスをよく耳にすると思います。
実は失敗パターンや要注意ポイントを押さえておけば、
大体問題ないです。
恋愛の初めの壁は突破出来ます。
反対に、今日お伝えするようなNG要素を入れてしまうと、
地雷を踏んで終わり・・・なんて事も。
なので、成功法よりもNGパターンを知る事が大事なのです。
その具体的なパターンは、
・マイナスな口癖
・相手に頼り過ぎる言葉
です。
やっぱり
一応
などの口癖は、相手にとってシンドイと感じるケースが多いです。
次の発展を考えにくくなってしまうこともあるので注意です。
次に、相手に頼り過ぎてはNGです。
例えばデートの場所から時間、食事の内容に至るまで
全て男性に委ねてしまうことです。
一から何かを決めることは脳的にエネルギーを遣います。
つまり、頼られすぎた男性が疲れちゃうんですね。
ではどうすれば防げるのか？
それは、LINEを送るときにやってはいけない「4つのルール」ってのがあります。
こちらを踏まえて送ってみましょう。
①メールは分かりやすく、ほどよく短く
なるべく一文くらいで簡潔に送りましょう。
一回で伝えきれなかったら、普段の会話のようにLINEを進めるとよいですね。
②「やっぱり」「一応」などの口グセに注意する
先ほど例に挙げた、口癖やマイナスになりがちな言葉は、
なるべく控えましょう。
③相手に依存しすぎないでコチラ側も提案を忘れずに
最終決定は男性に委ねつつ、
ニュアンスを伝えるとよいですね。
④誰にでも使える褒め言葉やメール案内はNG
社交辞令と感じれば、一気に萎えます。
あなたの本心が分かるように、具体的に褒めましょう。
ポイントは、感情を込めて心から伝えていくこと。
完璧に文章を頑張って書かなくていいんです。
真心は相手に伝わります。それくらい言葉は大事で繊細です。
あなたならではの感情を込めてみてくださいね。
今日も見てくれてありがとう！
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