みなさん、おはようございます!
モテメールコミュニケーション評論家
白鳥マキです。
さて、本日のテーマは、
【他言厳禁】一瞬でモテる究極の褒め方理論
について、お話しします。
褒めたら「ワザとらしい」と言われた。
「褒め方が社交辞令になってしまう」
という経験で、相手との距離が中々縮まらない事はありませんか?
実は、べき論で褒めてる可能性大!
テレビや雑誌、SNSなどで、色んなテクニックを見聞きすると思うけど、
それに縛られた結果、社交辞令ぽくなったりワザとらしい褒め方になったりするの。
今回は、そんな巷のテクニックは抜きにして、サラッと相手を褒めて好評になる方法をお伝えします。
特に、日本人の【長女長男】は遠慮して、基本的に良い人が多いです。
甘えることがあまり上手くないので「甘える=わがまま」と小さい頃から感じやすい傾向にあります。
褒めるという行動も同じで、「これ褒めて大丈夫かな」とワンクッション考えてしまうんです。
褒めるタイミングがズレたり逃したりすることで、相手に違和感を与えてしまっています。
まずは、対面じゃなくてメールで褒めてみるようにしましょう。
ここからが本題!
メールを送る時に、遠慮せず良い人でいることをやめることが大切です。
その気持ちを整えてから、「褒める=純粋に相手を喜ばせる」と思い切って軽く練習をしてみて!
素直に、「ちょっと思ったんだけど褒めて良い?」とストレートにメールしましょう。
私も長女ですから、お気持ち分かります。
そして、人をさりげなく褒めるときは「どうして」を使います。
「肌綺麗ですね」から→「どうしてそんなにお肌が綺麗なんですか?」という感じです。
「どうして+褒めたい言葉」で文章の前に入れるとベストです。
逆に同じ言葉なのに、質問で「どうして」を使うと責めてる感じになるので注意!
例えば、「どうしてそう思ったんですか?」という感じの質問ですね。
褒める時に、どうして~を入れる事がPOINTです。
コミュニケーション上手になりたい人はやってみて!
今日も見てくれてありがとう!
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