皆さま こんにちは♪
人生をメール一行で変える
モテるメール評論家 白鳥マキです。
こちら、2年前にダイヤモンド社にて、セミナーをした時のものです。
ビジネスボイトレの専門家 秋竹朋子さんのセミナー「声はすぐに変えられて、仕事の成果に直結する!――動画再生10万回突破記念『1分間声トレ』セミナー」で、白鳥がモテるメール術の専門家としてゲストで登壇し、ビジネスでモテるメール術などについてお話しました。
白鳥が書いた、モテるメール術の書籍も一万2000部を超え海外でも出版されました。
(たくさんの本がいま苦戦されてる中、未だに売れている嬉しいこと続き。)
テレビでは、NHKをはじめ、AKB48へのメールレッスンや、ジャニーズWESTさんにも恋愛メールを伝授するなどのオファーをいただき、出演させていただいています。
TV、雑誌、新聞をはじめ、世間的にみなさんメールやLINEのコミュニケーションに興味があるようです。
秋竹朋子さんの書籍「1分間声トレ」も一万4000部以上売れ、
動画も一万回以上再生されていて、
ボイトレではダントツの実績を作られています。
そんな秋竹朋子さんの今回のセミナータイトルは
〜声はすぐに変えられて、仕事の成果に直結する!〜
「声が変わると人生が変わる」
「メールを制すると未来が変わる」
会場は、定員いっぱいの満席でした。
みなさんが声のお悩みを抱えていて、声を変えたい方がたくさんいらっしゃるんだと改めて実感しました。
わたしも昔は声が小さく、よく聞き返されていましたが、じつはあることをして全く今は声が変わりました。
テレビやラジオへの出演や講演をしてもよく伝わる声なので声ストレスゼロです。
あることは「腹式で息をしっかり吐きながら声を乗せる」ことです。
こうすると、かなり変わります。手のひらを出して、ハアーと息でしてから声をのせます。
詳しくは秋竹先生の本を参考にしてください。
白鳥からは、メールを毎日するのに、
皆さんメールをちゃんと習ったことがないという話。
メールコミュニケーションにも
「偏差値」があり、
「メールブサイク」と「メール美人」
の違い、
「メールブサメン」と「メールイケメン」
の違いを話しました。
メールやコミュニケーションで
嫌われるのは、
相手の「時間」「お金」「気持ち」を
奪うメール。
例えばこんなメールは最悪になります。
×「この間の言われたこと気になって寝れない。何時でも構わないので電話待ってる。最近ご飯も行ってないし、また連れて行ってね」
こんな長い文章で、
時間、お金、気持ちを下げるメールが
まだ付き合い浅い彼女や彼から来たら、
これからの付き合いウンザリしますよね。
メールイケメンやメール美人になるなら、
「文章は短く」
「何を言えば相手が助かるか」
「相手がプラスを受け取る言葉」
→男性には尊敬、女性には共感の内容
を書きましょう。とセミナーで話しました。
コミュニケーションで、
偏差値が低いメールを打つと
相手から好かれない、会いたくならないという悲しいことになってる方を、モテるメール術は、一瞬で別人にしちゃうのです。
お見合い60連敗の男性が一ヶ月で結婚したり、50年間彼女ゼロの方が白鳥指導で、お見合い4人同時交際60日で婚約するすごいテクニックなので、会場も笑いとうなづく方がたくさんに!
50年間彼女ゼロの方のメールは、
自分が伝えたいことが先になっていて
怖いメールになっていました。
たとえば、
6時に渋谷に待ち合わせするときも、
×「6時に渋谷です。場所わかってる?」
なんてメールをしていました。
◎「渋谷は広くて迷ったら大変だよね。場所わかりづらかったらすぐ電話してね」
このように、
心配している理由+(プラス)で
優しいジェントルマンを入れ込むと
かなりメールのニュアンスが変わりますよね。
彼は、モテるメール術の本を、
三回熟読したらメールで別人になり、
年末には結婚されます。
たかがメール、されどメールですね。
セミナーでは、ビジネスでも、恋愛でも、
LINEでお誘い後に、既読無視のときに
どんなメールを返したら良いかや、
会社のセミナーの後に、
次に相手の会社の担当者に会いたいとき
のメール術などもお伝えしました。
まだまだ「声」と「メール」は
外せない大事なツールですね。
会場に来ていただいた皆様、
企画していただいた、
ダイヤモンド社さま。
本当にありがとうございました!
白鳥おすすめ本
白鳥が読んで面白かった本を
ご紹介します!
◆「論理ガール 〜Lonely Girl〜 人生がときめく数学的思考のモノガタリ」深沢真太郎 (著)(実務教育出版)
数学オタクの女子高生詩織。論理(ロジック)=数学的思考による二人の対話で、人間関係、お金、仕事などの人生で避けては通れないファクターにおいて 「数学的にときめく生き方」を解き明かしていく。数学をビジネスに役立てる専門家・深沢真太郎が満を持して書き下ろす、青春数学自己啓発小説。
数学で恋愛も解明できるのは白鳥もびっくり!
◆「前祝いの法則」ひすいこうたろう・大嶋啓介 (著)(フォレスト出版)
予祝のススメ。予祝とは先に喜び先に祝うことでその現実を引き寄せる日本人がやっていた夢実現法。もう叶った!と叶った前提で前祝いをすると、甲子園出場などミラクルがどんどん起こる。
わたし白鳥も本出版を三年前に前祝いして叶いました!
今日も最後まで読んでいただき
嬉しいです^^
皆さん、【異性からモテ過ぎ注意!】な動画が観られる、
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