一つ前の投稿をした後、ちょっとだけ仲直りした。


君のことが心配だから、と涙ぐんで訴えられた。

君は最近どうしてそんなに疲れた顔をしているのか。とても心配だ、


だって僕は君を愛しているから、、、と。


そういわれると、「私も愛しているよ」とダンナに言ってしまった。



本当に心から彼を愛しているのか?

自分でも分からない。


その時は、私のことを愛してくれている人として彼を好きだと思った。

これがダンナでなくて他のひとでも同じ気持ちになっていたかもしれない。

そう思うと、嘘をついたようで申し訳ない。


私たちは一体これからどうなってしまうんだろう?


ベビちゃんもいるし、簡単に離婚なんてしたくない。

もっとダンナを愛したいのに。

とにかくダンナに対して腹が立つことばかり。


だけど大声で喧嘩することは一度もなし。なぜだ?


私もダンナも喧嘩がきらい。


私の場合、腹が立てば、ため込んでしまうほうやし

ダンナの場合、ぐっと我慢する人やなぁ。




一体、どんな事に腹が立つのか。。。というと、


毎日の出来事など、聞かないと私に言ってくれない。

それが私たち夫婦に関連することであっても言わない。


例えば、来週、ダンナの職場連中でバーベキュー(BBQ)があるという。

そんなことを知らない私は、別の計画を立てていた。

すると共通の友達から、「あら、来週のBBQは行かないわけ?」と聞かれる。



へ? 



ダンナにメールを入れる。「BBQについて聞いてないけど?」



「あ、あれ?行くかどうか決めてないので」


Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!




そんなこと言えよ!!!



こちらのBBQパーティは夫婦で参加するのが普通。

せやし、妻に聞くのはエチケットというものでは?

職場のパーティとなると、やはり外国といえども「つきあい」ってあるで。


もうその時点で、すでに別件でも腹が立っていたので、それ以上、

口さえ聞きたくなくなったので会話終了。



シーン 沈黙 (;_;)



空気が重い。