集落から外れたのどかな里山がひろがる所に篠ノ井線の冠着駅があります。
駅周辺の里山に人の手が行き届き、山奥にして美しい風景がありました。
冠着駅が見えてきました。ちょうど特急しなの号が通過していました。
駅横には大きな駐車スペースもありました。
駐車場の一角にトイレもありました。
自転車を解体して輪行スタイルで冠着~姨捨の一区間電車に乗って行く事にしました。
駅舎内の様子。静かな時間が流れていました。
切符売り場に人がいました。服装からして地元の委託従業員さんだと思いました。
切符を購入して中に入って行きました。
まずは、跨線橋を渡って隣のホームに行き、ちょっと邪魔な自転車を置く事にしました。
よいしょワンマン入口の所に自転車をおいて駅を見る事にしました。
駅ホーム待合室の様子。
ある程度来たんので戻る事にしました。
跨線橋下をくぐって松本方面に進んで行きました。
すると、後ろ長野方面からブルサンダー率いるタキ軍団(ガソリン車)がやってきました。
下りホームをある程度みたので、駅舎がある上りホームに行って見る事にしました。
駅待合室も覗いてみました。
端には昔の低いホームが伸びていました。ここらへんで戻る事にしました。
冠着13:10分発の普通長野行が定刻通りに来ました。
【篠ノ井線:(長野方面)姨捨駅←冠着駅→聖高原駅(松本方面)】
【リンク:姨捨駅】
【リンク:聖高原駅】
■最寄りの観光施設
【リンク:冠着トンネル 送風設備遺構】