久々にブログを更新します。
今日は9か月ぶりに内分泌科に行って来ました。
定期健診って感じです。

主治医
『その後どうでした?』

『ずっと元気です!!』

主治医
『まぁ完治したんだから元気だわなぁ…。』
『何しようかなぁ…。採血でもしようか??』

『は、はい…。。。』

主治医
『あんまり検査ばっかりやってもお金がかかるから…。』
『ほどほどにしましょう(^-^)/』

血圧を測って採血をして帰りました。
次は3週間後に結果を聞きに行きます。

-帰り際-

主治医
『メタボの検査もやっとくわ!!』

『は、はい…。( ̄□ ̄;)』
チビ(次男)がテニス界にデビューした!
と、言ってもスクールには週1回、約2年通っていた

今年から『選手コース』に変わった
送迎のバスに一人乗って毎日の練習に参加している

5年間続けたサッカーは年末で辞めた
本音は非常にさみしい(泣)

日曜日の初めての大会は…ほろ苦いデビューガーン

今も練習している

さあ、ウィンブルドン目指して頑張ろうビックリマーク
年末にお姉ちゃんが自宅に帰ってきた。
そのままお正月を家族と過ごし、今日は成人式。

着物は母親が成人式で着た着物を着るらしい。
ネイルも完璧合格

自宅に着付けの先生が来て下さって
二人がかりで着ている最中。

お祝いに『フォトブック』を贈ってやろう!!

どれどれ見学に行ってみよう…。
24チームで優勝を争う。4ブロック6チーム。
上位3チームが決勝トーナメントにあがる。
7分×7分。僕は後半の担当。

1試合目
2-0 まず1勝。

2試合目
1-2で前半終了。
後半、左サイドから同点のゴール決めました!!
辛くも2-2

3試合目
3-1 先取点を決めました

この時点で4チームが並ぶ混戦…。

4試合目は県リーグで活躍するキーパーや選手が居るチーム。
前半だけで0-3。
負けるにしても、得点や失点が後になって響いてくる。

しかも今回は、体調的にバッチリ!どうしても勝ちたかった…。

真ん中でボールをもらって…後はよく覚えていない。

気がついたら、キーパーが目の前に見えて
思いっきりシュート!!!!

意地のゴールを決めました。しかし試合は1-3で敗戦。

後は他のチームの勝敗の行方に…
3チームが勝ち点が並び
得点の差で6チーム中3位で予選突破!!

結局その後2試合目で負けてしまい
残念なことにベスト8でした。

しかしチームのみんなから
『こんなに動けたのを見たことが無い!』といわれ
MVPをいただきました。


2009 8月

『走るとなんだか足が変』
ここから始まった。
整形外科で診てもらったが異常なし。

2010 3月
数々の検査を経てクッシング症候群と診断され手術へ。

症状は人それぞれのようだが
手術を受ける頃には『走れない』『しゃがめない』『立ち上がれない』
そのうち歩くのさえ困難になってきた。

手術さえすれば…すべてが治る!!
そう信じていた。

しかし、術後の方がもっと大変だった。
足に力が入らないどころか手にも腕にも力が入らない。

そして全身の筋肉痛。

6月(術後3ヶ月まで)特につらかった。

その後、物につかまらなくても屈伸ができた。
約1年ぶりだった。
徐々に筋肉痛はなくなっていったが、歩くことがやっとだった。


12月 体調はかなりよくなり『薬から離脱』できた。
走るのは2~3歩がやっとだった。


2011 1月1日 正月

『絶対に走ってやる!!』
気合で早朝からジョギングに出かけた。
2~3歩、小走りが出来るものの、すぐにひざから崩れそうになる。

小走りをしては歩く…また小走り…歩く…小走り…歩く。
2日も3日もずっと繰り返した。

その頃気づいたのが
少し無理をすれば、だんだん楽になっていく。
走り初めよりも後半の方がだんぜん調子がよくなっていく。

3月
(術後1年)
信じられないくらい動けるようになってきた。

5月
ひざに違和感があるものの完全に走れる。


そして11月12日
明日はフットサルの大きな大会が開催される。
もちろん試合にも参加する。

今年の1月にはまったく走れなかったのが
うそのように元気に走り回っている!!

明日はゴールを決めて、優勝トロフィーを持ち帰ってやる!!