こんばんはニコニコ

今日はナラティブセラピーの4回目
認知行動療法でした。


私の認知のゆがみ
やっぱりたくさんあります泣き笑い



認知のゆがみは幼少期の日々の経験の積み重なりや辛かった体験、傷ついた心から
大人になっても反映される

両親がどんな思いで私を育ててくれたのか
聞きたくなってしまうくらい泣き笑い
私に根強くつきまとう、子供の頃のこと。

たくさんの愛情はあったと思うけど、
ちゃんとよい子に育てないとと必死だったんだろうなって思います。






私の認知のゆがみの中で一番強いと思ったのが、

「すべき思考」
自分が決めたルールで縛ってしまっている



子供たちが不登校になるまでは
今の私よりもっと強かったと思います。

学校は行くべき
挨拶はするべき
ご飯は3食リビングで食べるべき
夜寝て朝起きるべき
家のことは母がする
お母さんは我慢すべき
などなど他たくさん泣き笑い





少しずつ緩んでたと思ってたけど、
やっぱりこれが今も根強くある照れ





講座の時は
自分の今のぐるぐるしてることで認知行動療法をやってみたのですが、それとは別で



私の中にいつも付きまとってるぐるぐるは息子のことが多くて

今また息子の生活が乱れて、
昼夜逆転ぎみ
大学も連休明けから行けてなくて悲しい


私の頭の中は

塾にも行って頑張って受かったとこなんだから、行ってほしい
外で友だちと関わって欲しい
このまま行けなくなったらこれからどうなるの
このままでは将来引きこもってしまうかも
私がもっと息子のこと気にしてれば

まだまだ出てきます泣き笑い



この自分を苦しめてる考えを認知行動療法で書き変えていく



認知行動療法については長くなりそうなので
また書けたら別で書きたいですが照れ
それを書くんじゃないんか~いって自分で突っ込んどこ指差し






ゆうさんが話してくれたように

心理学、心理療法などたくさんあるなかで
そのときの自分にあったやり方、考え方で楽になっていければ良いなって思いましたニコニコ







私、講座とかでは

上手く話さないととかちゃんと私の話し伝わるかなって
ドキドキしながら発表まで待ってしまってて、
他の方の話をじっくり聞けてないこともあるなって気づいてえーん


最近は意識してたから、
今に集中出来てると思ってたのに、今日はなんか自分の発表までのドキドキが強くて泣き笑い


なんでかなって考えてみたら、

今日は
旦那さんはテレワークだし
息子も家にいて、

パソコンもいつものではないのだったり、
娘の部屋借りてやってたり、

Wi-Fiの調子が悪かったり、
途中抜けて失礼しましたぐすん

いつもと違う環境で落ち着けてなかった泣き笑い




落ち着く環境で私のペースでいつものようにやる

これが出来ないのって
私にとってはけっこう負担になるんだなって気づきました泣き笑い





講座中も
自分からなかなか発言できないけど、

皆さんのお話共感することもたくさんだし、
思いを知れるのも嬉しいニコニコ

分かる~私も~
そんな風な思いがあるんですねー
辛かったですねぐすん
何思っても良いですよね!
話してくれてありがとうございますほんわか

とかたくさん思うことあってにっこり


この場で、伝えさせてもらいましたニコニコ





ゆうさん、皆さん
今日もありがとうございましたおねがい