｢重版出来！｣と言うドラマが昨日最終回でした。
何となく、好きでした。
漫画家とそれを支える編集者。
作り手の思い、苦労。
作品には、作り手のみならず、多くの人の思いが込められています。
ラスファジャスの何とも言えない死を胸にカウンターに座る。
何となく、ウイスキーを楽しんでみたい･････と伝えてみる。出されたのは、３杯のウイスキー。
同じ蒸留所で作られた3本。
それぞれに作り手の思いが込められています。
バーテンダーさんはストレートで飲むよう言う。香りを楽しみ、口に含んで変化する味わいを楽しむ。
そして、作り手に対する敬意。
蒸留所の歴史も話していただき、再度味わう。
作り手の思い･････。
馬も生産者の思い、育成、厩舎で関わった人々の思いがたくさんあります。
近くで世話をした人が一番辛いだろうな。
作り手の思い、作品に携わる人々の思い･････。そんなものを感じながら、とねっ仔と戯れてきます。
ラスファジャスを担当して下さった方に感謝。
ラスファジャスを応援してきた出資者に感謝。